2020年11月11日

中国は進めている


今朝のBSワールドニュースでの話。

中国が2060年に二酸化炭素実質ゼロに進んでいると
昨日の記事で書きました。

中国のCO2排出の一番の原因は「石炭」です。

石炭の採掘量のグラフが出ていた。


15〜20年前は年間採掘量が約20億トン。

それが2013年くらいには40億トンを超えていた。

そりゃあスモッグだらけになるわけです。


現在太陽光パネルの生産量は世界一。

再生可能エネルギーにドンドン移管しているが、問題も多い。

石炭の生産量はピークから減り続けている。

それでも35億トンくらいはある。


石炭の使用を極限まで減らしたいが、石炭産業に従事している
人達の「雇用問題」が横たわっている。

数百万人の雇用をどうするか?だ。

一気に減らすことはできないのが実情だが、この変化は
新たな雇用も作り上げてきている。


やはり中共一党体制が強い。

トップから「このようにやりなさい」と指令が届く。

サラリーマン営業のように「目標」が掲げられる。

その目標が達成できなければ「昇進」は絶対にない。

さらにそれが続けば、「実質降格」は当たり前。


だから「まやかしの報告」が当たり前になっていた。

でもこれからはそんなに甘くはない。

共産国家が世界一厳しいノルマに追われている。


・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日来て頂いたお客さんと一緒に、再生プラの会社に行きました。

さすが「プロ同士」の会話。

途中までは話について行けたが、途中から非常に細かな
話になり、後半は黙って聞いているだけだった。

話の内容は「来年からのバーゼル対応」がほとんど。

詳細はまた別の機会に書きますが、この会社の対応は凄い。

ただ、バーゼル法を指導する側と、実際に検査する側の
認識のズレがあると言ってます。

これはどこでも起こります。

会社でも人の数だけ「見解」がありますので、キチンとした
マニュアルが必要です。

でも一番肝心なのは「環境省」にキチンと問い合わせ等を
して、良い関係を築くことですね。

現場も見せてもらいましたが、取扱商品の種類の多さに
驚いていました。

彼らが出張から戻ってから本格的に動きます。

多分年内に数本のコンテナは動くでしょう。

出来たら来週東京でじっくり打ち合わせします。


夜の食事会では話が止まらず、危うく終電に間に合わなく
なりそうでした。

ごちそうさま。


ではでは・・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com

posted by スクラップマスター at 09:23| 再生プラスチック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月10日

カーボンニュートラルとカーボン〇○○

そもそも「カーボンニュートラル」とは何か。


一番分かりやすい図。(EMIRAより引用)

カーボン2.png

地球上の炭素(カーボン)の総量に変動をきたさない、
CO2の排出と吸収がプラスマイナスゼロになるような
エネルギー利用のあり方やシステムの社会実装を指す概念だ。

「皆さんもご存じの通り、大気中にはCO2がたくさんあります。
CO2というのは、すなわち炭素(C)の酸化物です。
この炭素酸化物、CO2の大気にたまる量が増えることが
、地球温暖化の原因として問題視されているわけです。

ただ、実は炭素というのは、大気中に限らず、地中や地表、
水中にも存在します。
例えば地中にあるのは、石油、石炭、天然ガスといった化石燃料。
また、地表には森林があります。
これらの炭素プール(炭素の貯蔵庫)は、地表、海、大気で
炭素は循環するものの、それぞれの量は安定しています。

また、地中の炭素は人間が掘り出さなければ、固定された
ものとして他の炭素プールに影響を与えません」

「しかし、化石燃料の使用によって、固定されていた炭素を
エネルギーとして利用して大気に放出しているため、大気の
炭素濃度が上昇し、温暖化を引き起こしているのです。

人間による化石燃料利用を別とすれば、炭素は生物の呼吸、
有機物の燃焼、腐敗などによってCO2の形で大気に放出されて
いますが、植物は光合成によってCO2を吸収し、海も大気と
接することでCO2を吸収しています。

これらの排出量と吸収量が等しく、元のバランスが変わらない
ようにすることが『カーボンニュートラル』です」

例えば、植物は光合成によって少なくとも成長期はCO2を
吸収し続けるが、やがて成長が止まるとカーボンニュートラル
の状態となり、さらに枯れて腐敗するとCO2の排出源になっていく。

ただ、植物が取り込んだCO2は、もともと大気にあったもの。
その植物の生涯を見れば、カーボンニュートラルの状態と言える。

この考え方は、人間が植物をバイオマスエネルギーとして
燃焼利用した場合も同じだ。


カーボン.png


では「カーボンシンク」とは?
(環境ニュースより)

二酸化炭素などの温室効果ガスを吸収する大気、
森林と海洋のこと。
科学的な議論では海洋の吸収量が問題になるが、
政策的な議論としては森林のそれがメインとなる。


京都議定書では、土地利用の変化及び林業セクターにおける
「1990年以降」の「直接的かつ人為的」な「植林・再植林
・森林減少」といった活動から得られる吸収・排出量に限って
当該国の削減量・排出量に算入できることになり(第3条3項)、
算入方法として、吸収量を基準年の排出量(1990年)の算出
では考慮せず、目標達成期間の排出量の算出には考慮する
「グロス-ネット方式」が採用された。

日本に認められた吸収量算入の上限値は1,300万炭素トン(
基準年排出量の約3.9%に相当)。

これまでは、植物は成長する際にCO2を大量に取り込むため、
土壌の生態系は気候変動のペースを鈍化させる役割を果たして
いるとされてきた。
植物のCO2吸収によって、土壌中のCO2レベルも押し上げられる。

しかし、今回の報告は、CO2の増加は亜鉛化窒素とメタン
という、より温室効果の高い別の2種類のガスの土壌、水田、
湿地からの放出も増やすことになるとし、「土壌の生態系が
地球温暖化を鈍らせる能力は過大評価されてきたことが示唆
されている」と指摘した。

多くの植物はCO2レベルの上昇に伴いより速く成長し、
大気中からより多くのCO2が吸収されるが、その効果の
一部は亜鉛化窒素とメタンが増えると相殺される。

バン・グレーニゲン氏らは、これによって気候変動を和らげる
上でのカーボンシンクの能力がこれまで推定されていたよりも
少なくとも16.6%低くなるとしている。

これは地球温暖化のペースがこれまで考えられていたよりも
速くなる可能性があることを意味しており、同氏らは気候変動の
影響を調べるのに使われるコンピューターモデルを調整する
必要が出てくると指摘した。

亜鉛化窒素の温室効果はCO2の約300倍、
メタンは約21倍に上るという。


・・・・・・・・・・・・・

中国はこのカーボンシンクの考え方を使い、2060年には
中国全土でカーボンニュートラルを達成しようとしている。

ただカーボンシンクの計算方法も違いがあり、それよりも
メタンなどの温室効果ガスが問題だとの考えもある。

とりあえず「カーボンニュートラル」「カーボンシンク」の
言葉を覚えておきましょう。


ではでは・・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com
posted by スクラップマスター at 10:42| 二酸化炭素ゼロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事

僕の名刺は大学からの友人にお願いしている。

当然自分で作れるし、少々高いことも承知でお願いしている。

それは単純に名刺を頼むだけではなく、パソコンの知識が
凄いので、何かあると電話で相談できる利点があるから。

コロナの影響もあったので、半年ぶりに訪問した。

お昼ご飯を一緒に食べようということになり、行くと
奥さんも待っていてくれた。

実は奥さんは大学のサークルでの僕の後輩。

友人は同じ年の大学の友人。

ちょうど昨日が36回目の結婚記念日。
さらに22222日目で、縁起が良いと言ってくれた。

彼は決して二枚目ではなく、彼女がいたこともない。

大学で彼と話をしていた時に、彼女が通りかかった。

「先輩こんにちは」と笑顔で話しかけてきた。

適当に挨拶を済ませて彼女たちが去った後に、
彼が「南、彼女とコーヒーを飲みたい」と言ってきた。

相手にも選ぶ権利があるから無理だと思ったが、
翌日彼女に「一度で良いのでコーヒー飲んで」とお願いした。

その後、こちらが知らぬ間にドライブデートを重ね、
彼女を追って静岡県の地方都市に就職した。

そして結婚に至ったわけだ。

昨日二人に「ありがとうございました。」と言われて、
人の縁というのはどこに転がっているのか不思議な気持ちに。


彼女は子供を産んだ後に、アナウンサー養成学校に行き、
現在出雲殿のお抱え司会者となっている。

さらにYouTubeやFacebookを使い集客をし、「話し方講座」を
自分で開設しており、昨日も個人講座をしていた。

彼女に勧めたのは「TikTok」。

先日会った中国の方が「中国ではTikTokは商業用に皆が
使い始めている」と言っていたので、勧めた。

現在は若い子達が趣味で使っているのが主流だが、中国で
それだけ流行っているのであれば、日本もそうなると思って。

前にTikTokの説明をしたが、15秒から1分の短い動画しか
UPできないが、逆にそれを使えと。

実際に話し方講座で動画も溜めてあるのであれば、細切れに
してドンドン発信した方が良いと勧めた。


逆に友人の旦那は「物を作る」のが本業。

パソコンの知識は半端ないのに、使わない。

奥さんと比べて非常に警戒している(笑)。


そこで現在の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」
を知っているか聞いてみた。

「何それ?」という反応。

話をしていると、ネットで話題の「ラファエル」「ホリエモン」
「キングコング西野」達を、毛嫌いしていた。

僕が好んで読んでいる人達を軒並み小ばかにしていた。

「君は表面で判断しているけど、一度でも彼らの考え方とか
読んだり聞いたりしたことがあるか?」と聞いた。

「一度もない」と、やっぱりの返事。

そのくせ「現物」にこだわっている。
でもパソコン使う能力は相当高い。

だから熱くなって、1時間ほど話をしてしまった。


例えば君が持っているパソコンの知識を欲しがっている
人達は「日本中にいる」と伝えた。

さらにネット上に流した「自分の情報」は積み重なって
決して消えない「君の資産」だと滾々と説得。

売れるかどうかわからない自分の現物をつくるよりは、
「ネット」の世界に自分の情報販売拠点を持てと。

そして「君が毛嫌いしている人達の本も一度は読め。」と。


家に帰ったら「あなたのブログの写真をテレビ番組で
使いたい」とのメール。

調べたら2年も前のブログ記事。

ネット上では消さない限り、ずっと残り続ける。

使われる写真には「スクラップマスターのブログ」の
クレジット表記されるそうですが、十分です。


スクリーンショット 2020-11-10 080544.png


この本はキンドルで買いました。

このラファエル氏の考え方、行動力、彼の人となりが分かる。

単純に「凄いな」と感じているなら、一読の価値あり。

特に若い人にお勧めです。


今日は友人夫婦との会話が中心になりました。

おさくん、ひとみちゃん、結婚36周年おめでとう。
これからも仲良く過ごしてください。


ではでは・・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com




posted by スクラップマスター at 08:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

テレビ制作会社よりメールが届きました。

テレビ制作会社からメールが届いた。


MBSテレビ「林先生の初耳学」を担当している会社。


スクリーンショット 2020-11-09 170240.png



「初耳謎解き学」という、企業が抱える問題点や様々な
環境問題(今回は主にSDGsについての問題)を改善に導いた
ワンアイデアをクイズ形式で紹介するという企画です。

その中で、「インドネシアが行なっているプラスチックゴミを
使ったユニークな環境対策」という問題があり、その際に、
以下URLのブログの投稿で添付されているインドネシアの
ゴミ収集所の写真を放送で使用させていただきたいです。


と、このような内容でした。

写真を提供して頂いた社長の了解も取りました。


僕も見返しましたが、やはり凄いですね。

一応、私のブログから引用として欲しいとは伝えましたが、
果たしてどうなるか?

再度見てみたい方はこちらからどうぞ。

2年前の記事でした。

http://www.scrapmaster.net/article/461653355.html


ではでは・・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com
posted by スクラップマスター at 17:07| 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪で情報交換会を行います。


先月久しぶりに名古屋で情報交換会を行いました。

すると関西以西の方達から「関西」でも開催しろ、と
お叱りを受けました。

なので以下の通り開催します。


日時:11月21日(土) 14時〜17時 情報交換会

           17時から懇親会

場所:大阪市内を予定

費用:実費(会議室など頭割り)、懇親会費は実費

情報交換会や懇親会のみの参加もOK。


以下のメルアドに「情報交換会参加」と送ってください。

どちらか一方の場合は、判るようにようにお願いします。

特に懇親会の場合は、予約の都合もあるので無断キャンセルは
ないようにお願いします。

参加希望の方は、会社名・氏名・電話等をお願いします。

改めてご案内を送ります。

期限は11月12日。


ではよろしくお願いします。

メルアド yukimm425@gmail.com


スクラップマスター南でした。


posted by スクラップマスター at 10:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする