こんにちは。
今日も見て頂きありがとうございます。
先ほどのワールドニュース。
ロシアはダイヤモンドの3割を算出している。
インドのある都市は「ダイヤモンド加工」で
世界的な評価を受けており、まさにダイヤの町。
ところがウクライナ進行が始まった頃から
「ロシア産ダイヤモンド原石」が入ってこない。
すでに3万人もの「加工職人」が仕事を無くし、
このままだと更に数万人が仕事を追われると。
※ひょっとすると「ダイヤモンド」は上がるのでは?
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・「神明牧場」で知られる国内大手の豚・牛畜産グループ、
神明畜産(株)[東京]ほかグループ2社が民事再生
負債は、神明畜産が債権者181名に対して294億5600万円
、肉の神明が債権者107名に対して208億400万円、
共栄畜産が債権者58名に対して72億900万円で、
3社合計574億6900万円。
畜産業としては(株)安愚楽牧場(TSR企業コード
:260136662、栃木県、負債4330億8300万円)に次ぐ、
過去2番目の大型倒産。
飼料の高騰などで資金負担が増していたほか、
関係者によると2022年7月、那須烏山市の
養豚場で豚熱が発生。
殺処分を余儀なくされ、資金状況が悪化し
今回の措置となった。
※これで牛・豚・鶏肉も値上がりします。
当然ながら「卵」も。
・環境省が循環経済市場を80兆円にするための
工程表を発表。
官民連携の「循環経済パートナーシップ」強化と
あるように動脈と静脈の連携がいかにとれるかが重要です。
環境省 2030年までに金属やプラスチックの
リサイクル量倍増へ
資源のリサイクルなどによる循環経済の市場規模を
拡大しようと、環境省は2030年までの工程表を公表し、
電化製品に含まれる金属やペットボトルなどの
プラスチックのリサイクル量を2倍に増やすなど
取り組みを加速させる方針です。
環境省は2030年までにリサイクルやリユースなどの循環経済の市場規模を現在の50兆円から80兆円以上に拡大させるとする政府の成長戦略達成に向けた工程表を公表しました。
具体的には、
▽太陽光パネルや電化製品など使用済み製品から
レアメタルなどの金属をリサイクルする量や、
▽ペットボトルなどのプラスチックの回収量を
現在の倍にするとしています。
また、
▽家庭で余った食料品を支援が必要な世帯に届ける
「フードドライブ」の活用や、
▽廃棄した食品を原料にした航空機の代替燃料
「SAF(さふ)」の製造を進めることで、食品の
廃棄量を現在よりも100万トン以上減らし、
年間400万トン以下に抑えるとしています。
環境省はこうした取り組みを進めることで国内の
温室効果ガスの排出量をおよそ36%削減できる
余地があると試算しています。
西村環境大臣は「脱炭素社会の実現に向けた
取り組みを推進するとともに金属の回収などの
優れた技術を日本の強みとして 世界に発信したい」
としています。
※まあ色々ありますが、進めるんですね。
それにしては、県や市の対応は悪すぎると思いますが。
PVリサイクルを否定している県もある。
頭おかしいのか?
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ちょっと怪しい中国情報。
・瀋陽にて内戦の情報
動画はこちらから。
※いよいよ始まりますかね。
※昨夜遠方に行く場合の鉄道・空路などをグーグルで
色々と検索していた。
すると今朝「○○市へ旅行の予定がおありですか?」と
グーグルからメッセージが入った。
グーグルの検索ロボット凄い。(恐ろしい)
京都 松尾大社 「滝御前」

※Twitterフォロワー110名に到達。

@scrapmaster111
今が大事。
今日もいい日。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com