こんにちは。
今日も見て頂きありがとうございます。
今日は10月最後の日。
2月に東北に行き、3mの大雪を見たのはつい昨日のよう。
あと2か月で2023年になります。
コロナで自粛期間があったので、この数年は
あっという間に感じます。
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来年2月の国府宮はだか祭りが通常のように開催されます。
であれば、子供たちの「黙食」「マスク強要」は
止めさせましょう。
大人がマスク無しで裸でぶつかり合うならば、
もう子供に強要する必要はないでしょう。
そうしないといつまでたっても「マスク取締り隊」が
はびこることになります。
どうですか?
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・水深7000mまでの海底を探査できる無人探査機(AUV)
の開発が始まり、数年以内に実用化する。
完成後、日本のEEZの98%が探査可能となり、海底資源探査
・地震研究・安全保障に貢献する。
日本はレアアース泥など世界有数の海底資源大国。
最新のAUVがC国による無断海中調査から海底資源を守る。
新たに開発するAUVは全長10・5メートル、
幅1・3メートル、高さ1・5メートル。
潜水できる最大深度として、日本海溝の最深部と同じ
8000メートルを目標に設定する。
1回で約110キロ・メートル、24時間の航行を目指す。
EEZの深海底部分には、ハイテク製品に欠かせない
レアアース(希土類)が泥状になって存在する。
海底資源を広範囲で探査し、経済安全保障上、
重要な鉱物資源の確保も見込む。
将来的には、複数のAUVの同時運用や、海底に充電設備を
設置することで長時間の航行も視野に入れている。
・レアアースの脱中国依存へ、
南鳥島沖の水深6000m海底から採掘…技術開発に着手
複数の政府関係者が明らかにした。
レアアース泥は、レアアースを豊富に含む泥で、12年に
同島沖の排他的経済水域(EEZ)の海底でも確認された。
同島沖の埋蔵量は国内消費量の数百年分相当と推計される。
採掘には内閣府の事業で今年8〜9月、茨城県沖で
試験が成功した世界初の技術を用いる。
試験では海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」
が深さ2470メートルの海底まで「揚泥管」を伸ばし、
ポンプで1日約70トンの泥を吸い上げることができた。
来年度以降、深海に対応するためにポンプの強化や
揚泥管の延長などを進め、1日350トンの採掘を目指す。

現在はほぼ全量を輸入に頼っており、
6割は中国から輸入している。
中国はレアアースの輸出管理を強めており、
供給途絶のリスクが懸念されている。
このため、政府は経済安全保障推進法に基づき、
国が供給確保に関与する「特定重要物資」にレアアースも
指定する方針だ。
※なるべく早く採取できることを祈っております。
そして「レアアース輸出国」になりましょう。
そうしないとその利権すら売り払うアホがでてきます。
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日本財団より
・ #マイクロプラスチック を知っていますか?
マイクロプラスチックは、5mm以下のプラスチックで、
小さすぎて回収が難しく、自然分解せずに数百年の間
海に残り続けます。
そして食物連鎖を通して人間の体内に入りこみます。
気になる人体への影響は、まだよく分かっていません。
※もう一度頭に入れましょう。




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あ、オリックスファンの方、優勝おめでとうございます。
ヤクルトファンの方、非常に良い試合でした。
「夜景と富士山」

ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com
