2022年11月01日
中国「アップル工場」が大変なことに。
こんにちは。
今日も見て頂きありがとうございます。
今日から「ジブリパーク」が開園します。
なんだかんだ言っても一度は見てみたいです。
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中国の「アップル製造工場」で大異変が起きている。
・爆弾速報 中国河南省鄭州の富士康(アップルの工場)
社員を隔離して食事を与えず、工場作業停止、餓死寸前!
社員が暴動、警察鎮圧! 写真は大量の社員が夜逃げ、
アップル製品生産停止、アップルが第3国に工場移設
するため、アップルの11月の発表会?を中止か、
新しいMacの発表を2023年に延期!
・"中国フォックスコン工場、大勢の従業員「徒歩で」脱出"
動画はこちら。
※従業員が大脱走している。
ゼロコロナ政策での大失態が起きています。
・中国・上海ディズニーランド急きょ閉鎖
園内で多数が足止め コロナ対策か(テレビ朝日系(ANN))
※ゼロコロナは完全に失敗だが、習近平は認めない。
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環境保護団体って一体何でしょうか?
・環境保護団体グリーンピース、
『脱炭素ランキング』を発表 → トヨタ、日産、ホンダが
ワースト3を独占。
※お金をくれればその通りに動くだけの団体。
そもそも思想も無いと思います。
・「水草が飛行機を飛ばす」、リサイクルを広げる
「亜臨界水処理」とは
シナネンホールディングス子会社のシナネンファシリティーズ(埼玉・桶川)は、亜臨界水処理技術を活用した資源リサイクル装置の提案を本格化させる。
このほど、同社の事業提案が滋賀県の「水草等対策技術開発支援事業」に採択された。
琵琶湖に繁茂する水草からSAF(持続可能な航空燃料)や、たまごパック、青果物などの運搬容器として利用できる紙梱包材への再生を目指す。 (オルタナ編集部・萩原 哲郎)
■「亜臨界水処理技術」とは
シナネンファシリティーズが提案したのが、
「亜臨界水処理技術」の活用。
亜臨界水は臨界点(374℃、22.1MPa※)以下の高温高圧の状態の水を指す。
大気圧下では水は100℃を超えると蒸発するが、密閉した容器のなかでは蒸発せずに温度と圧力が上昇する。
(※メガパスカル、水道の水圧は0.15MPa〜0.75MPa)。
亜臨界水状態になると水は電離霧状となり、電離した分子が活発に飛び回る。
この分子が炭素と酸素と水素などの化合物である有機物を加水分解して、肥料やバイオマス燃料などの原料を抽出することができる。
記事全文
※これはこれで面白そうです。
・新見ソーラーカンパニー・佐久本秀行社長が語る
「日本は資源輸出国になれる!」
太陽光パネルで日本企業は中国や韓国企業に負けた─。
よくこう揶揄されます。
日本の再生可能エネルギーの主力である太陽光発電事業は2012年に固定価格買取制度が導入されて以降、加速度的に増加。
同時に、太陽光パネルの価格面で日本勢が劣勢に立たされました。
しかし、この買取契約の満了に伴ってパネル廃棄量が国内だけでも約80万dにも上ると言われています。
太陽光パネルはリサイクルを前提とした工程で製造されていないため、不法投棄や最終処分場の行き詰まり、有害物質が適切に処分されずに埋め立てられた場合の発火や土壌汚染などの問題が危惧されるのです。
ただ、見方を変えれば、これは日本が資源輸出国並みの影響力を持てることを意味しています。
もし廃棄太陽光パネルをリサイクルできれば、パネル抽出の金属や再生パネルの国内販売はもちろん、その輸出も可能になるからです。
そんな中で当社は世界で初となる太陽光パネルの高純度リサイクル装置を開発しました。
熱分解炉を活用して600度を超える水蒸気でパネルを15〜20分程度加熱。
すると、接着剤とプラスチック材のバックシートは気化し、水蒸気と共に回収しつつ、水と有機物に分離します。
ガラス片、銅線、セル片は残り、二酸化炭素を排出することなく処理が完了するのです。
このリサイクル率は約95%です。
2021年9月に国内で特許を取得し、中国での実用新案登録も済ませました。
現在は装置を製品化し、量産するための生産体制の構築や資金面での協力企業を探しているところです。
そもそも私は工学博士ではありません。
30年ほど前、高校生のときに観たテレビ番組で石油が今後40年で枯渇するという事実を知り、電力をつくる太陽光発電の存在を知ったのです。当時、太陽光発電と言えば電卓の小さいソーラーパネルくらいしかありませんでした。
中略
09年に当社を立ち上げ、太陽光パネル製造販売メーカーとして出発。
ただ、その太陽光パネルが環境破壊に直結しかねないことを知り、「このまま売りっ放しではいけない」と考え、悪戦苦闘して開発したのが前出のリサイクル技術でした。
無資源国・日本を巡っては経済安全保障の観点からも資源のリサイクル技術は欠かせません。
世界でも類を見ない脱炭素型パネルリサイクルが確立できれば日本は変わるのではないでしょうか。
ただ、当社のようなベンチャー企業では限界があります。
そこで廃棄パネルの水平リサイクルによるエネルギーの自給自足を目指す「PVリボーン協会」を設立し、仲間を募っているところです。
産業廃棄物処理業者はじめ、幅広い太陽光発電関係者とも連携し、全国に当社の取り組みを広げていきたいと思っています。
※どうなんだろう?と感じます。
今日は「立山 みくりが池」
https://twitter.com/minnano_tozanki
今日は月の始めです。
近所の氏神様へのお詣りをお勧めします。
今が一番大事。
今日もいい日。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com