2023年09月30日

アルミに置き換わっていく


こんにちは。

暑いけども空気が乾いてきている。

段々秋になり冬になります。

一年はあっという間です。


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・エアコンの冷媒配管、銅からアルミへ
 パナソニックが業界初メーカー保証で普及に転機

「脱炭素社会の実現のために今後も銅の需要は増加すると予想され、やがてまかなえない状況が来る。
どうしても銅を使わなければならない部分以外には、他の選択肢が必要になる」

APEAは空調機器の室内機と室外機をつなぎ、冷媒を循環させるアルミ配管の仕様や施工方法の規格化などを進めている。
空調機器メーカーや建設会社、設備施工会社などが2018年に設立した。

現在、冷媒配管はほぼ100%が銅製。
これをアルミに置き換えようという試みが始まったのは、10年ほど前からだ。

金属としてアルミが使われるようになったのは約130年前で、歴史は浅い。

しかし、原料のボーキサイトは豊富にあり、価格も銅の約3分の1と安い。

APEAによれば、強度などで銅に劣るが、材料費を削減できるほか、軽量化によって施工の省力化につなげられる。

また、アルミ自体の生産には多くのエネルギーが必要だが、リサイクルしやすいメリットもあるという。

歴史と実績があり、圧倒的シェアを誇る銅製に対し、アルミ製の冷媒配管システムの導入実績は2022年7月時点で二十数件。
施工業者の裾野が広い家庭用空調機器への対応はこれからだ。

ただ、転機になりそうな動きはある。APEAの会員でもあるパナソニックは2022年9月から、業界で初めて、同社の業務用電気空調機器をアルミ冷媒配管で施工した場合も、メーカー保証の対象に含めた。

銅製の冷媒配管と劣化速度を比較したり、耐久試験をしたりした結果、問題ないと判断した。同社は自社工場の新棟にもアルミ冷媒配管を採用したという。

この影響もあり、APEAの会員は1年で10社以上増えたという。

込山代表理事は、エアコン本体でも銅の使用量を減らす動きが起きていることを踏まえ、「業界内でアルミ冷媒配管は、次世代の確実な選択肢として認知されてきている。

他のメーカーの保証や公共建築工事での導入を目指していきたい」と話す。


記事全文



高い金属から安くて大量にある金属に変わっていく。

銅もアルミも原材料から作るには大変です。

ただ「ボーキサイト」は銅よりもアルミの方が大量にある。

そして銅は「高く」なっている。


今の為替

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銅建値

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東鐡価格表

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円安に動いているのに「銅」は下がっている。

鉄は動かない。

円安はこれからのアメリカの動きで変わるだろう。

もうすぐ円高になるという人もいるし、200円まで
円安になるという人もいます。

まあ予想と結果は違いますから。


・日本鉄鋼連盟(東京・中央)は26日、2023年度の国内粗鋼生産予想を下方修正した。

5月時点では9000万〜9500万トンとみていたが、9000万トンを割ると予想した。
中国鉄鋼メーカーの生産過剰が続いているため輸出がしづらくなるほか、国内でも建設分野などで需要が低迷していることが背景にある。


将来中国が使いたい「鉄くず」は約4億トン。

これをどう考えるかですね。


今日はここまで。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com

posted by スクラップマスター at 10:04| リサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月28日

空気が乾いていて気持ちいいです


こんにちは。

今朝も早朝の運動をして汗をかきました。

そしてシャワーを浴びると非常に気持ちがいいです。


アンケートの回答ありがとうございます。

地域により差があるのも面白いですね。


・迫る大量廃棄問題…「寿命20〜30年の‶太陽光発電パネル=v
急がれる‶再生利用技術≠ヘ間に合うか(フライデー)

太陽光発電パネルの寿命は20〜30年くらいとされ、最後は産業廃棄物として「埋設処理」されることが多い。

台風などの自然災害で壊れたものも廃棄物になる。
今後はパネルの廃棄も増えてくるのに対し、埋設する処分場が不足すると予測されている。

’40年度には年間80万トン、約4000万枚の使用済みパネルが廃棄されるとの試算もある。
使用済みパネルの大量廃棄問題は喫緊の課題になっている。

ところが最近、この水平リサイクルの実現に向けて、基本的な技術開発に成功した事例が出てきた。
PVリボーン協会(岡山県西粟倉村)の藤井尊久代表理事は「いまは初期段階」と話し、さらに技術開発を進めてコスト問題も解決し、’28年から水平リサイクルできる設備を量産したいと意気込む。

記事全文

※これは読んでおいた方がいいでしょう。

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・アフリカのギニアで進められている世界最大級の鉄鉱山開発プロジェクトに、新たな進展がありました。
世界最大の鉄鋼メーカーである中国の宝武鋼鉄集団が、開発主体の企業コンソーシアムに正式参加。
巨大プロジェクトの加速が期待されています。

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同鉱山は4つの鉱区に分かれており、WCSは北部の第1鉱区と第2鉱区の開発権益を保有する。
宝武鋼鉄集団は1年前の2022年9月からWCSへの参画方針を対外的に明かしていたが、正式合意には至っていなかった。

「今回の協定により、WCSと宝武鋼鉄集団の戦略的パートナーシップが明確化された。
われわれがシマンドゥ・プロジェクトで成し遂げてきた進展が、さらに加速することになるだろう」。
WCSは声明のなかでそう期待を示した。

シマンドゥ鉱山の開発コストは、総額150億ドル(約2兆2084億円)に上ると試算されている。

前述の第1鉱区と第2鉱区の開発事業体にはWCSが85%、ギニア政府が15%を出資している。

一方、南部の第3鉱区と第4鉱区の開発事業体には、英豪資源大手のリオティントが45.05%、中国の国有アルミ大手の中国鋁業集団(チャイナルコ)を中心とする中国企業連合が39.95%、ギニア政府が15%を出資。

そのうち中国企業連合には宝武資源も参画しており、宝武鋼鉄集団はシマンドゥ鉱山の全鉱区に足場を築いた格好だ。
(財新記者:羅国平)

※「脱オーストラリア」を目指しています。
アフリカは常にだれかに狙われている。

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・「都市鉱山」で米欧と連携、資源リサイクルを促進…鉱物の供給網を強化

日本はASEAN各国に日本企業の専門家を派遣し、パソコンやスマートフォンの解体、電子基板から金属を回収する方法を指導することを想定しており、成果を14か国・地域で共有することを視野に入れる。

都市鉱山の活用に向けた試験事業(パイロットプログラム)の開始も検討する。

 鉱山から採掘される金属や重要鉱物は、電気自動車(EV)などに使われるが、中国のシェア(占有率)が高い。
中国は環境規制が緩く、原料を自国に輸入して製錬し、各国に輸出するなどして存在感を高めている。

 一方、資源が乏しい日本では、優れたリサイクル技術を有する企業が多い。
JX金属や三菱マテリアルなどは使用済み電子機器から不純物を取り除き、必要な金属を回収して再資源化する事業を手がけている。

 都市鉱山の有効活用を図る日本にとって、民主主義や法の支配といった価値観を共有する同志国との連携は経済安全保障の観点からも有益と判断した模様だ。
(簡単にまとめました)

※日本の金属リサイクルは、1995年頃より約20年間
中国に頼りきりでした。
だから中国では「解体」「処理方法」が思った以上に発達。
さらに人件費や法律が日本と全く違うために、どうしても
中国に優位になります。
日本の会社は日本の法律に縛られて監視も厳しいが、
中華系には非常に甘い。
価格や勢いだけは中華系に勝てないでしょう。
さらに彼らの持つネットワークは凄い。
日本人には真似ができない。


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・ホンダ、東レとナイロン樹脂をリサイクル 27年実用化へ

ホンダは19日、自動車エンジンの吸気管に使われたナイロン樹脂をリサイクルする実証実験を始めたと発表した。
東レと共同開発した技術を使い、ナイロン樹脂を同じ品質の部材として再び利用できるようにする。
2027年の実用化を目指す。

ホンダの研究開発子会社、本田技術研究所と東レが実証実験をする。
東レの名古屋事業場(名古屋市)に使用済みのナイロン樹脂を年間500トン処理できる設備を導入し、25年度に稼働させる。両者の投資負担額は協議中で、実証実験の期間は26年3月まで。

自動車の廃材から回収するナイロン樹脂は分別回収が難しいほか、高度なリサイクル技術が必要で、これまでは焼却の際に発生する熱エネルギーを利用する程度にとどまっていた。

両社は、触媒に「亜臨界水」と呼ばれる高温・高圧の水を使ったリサイクル技術を開発し、回収したナイロン樹脂を分子状態に戻すことに成功した。
従来の酸触媒を使った技術に比べて環境負荷が軽いほか、ナイロン樹脂を分子にするまでの時間を5分の1にできる。

リサイクル材を使わない部材と同等の性能や品質に再生できることも特徴だ。

亜臨界水を触媒として使う技術は、ナイロン樹脂以外のプラスチック原料などにも応用が期待できるという。
ホンダと東レは自動車以外の衣料やフィルムなどの領域でもこの技術を検証する。

ホンダは温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」をめざし、サプライチェーン(供給網)全体で温暖化ガスの削減に取り組む。

本田技術研究所では、リサイクル材などを研究する「マテリアルセンター」を新設し、再利用しやすい車体部材などの開発に力を入れている。


※ナイロンといえば「漁網」の問題もあります。
そこで「漁網リサイクル」で調べたら既に「三菱ケミカル」や
「東レ」が動いていました。

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(三菱ケミカル)

・東レ 廃棄漁網から漁網用再生ナイロン原糸を開発

東レは、独自技術により廃棄漁網を原料とするナイロン樹脂を一部に使用し、バージン材料100%と遜色ない物性を持つ漁網用再生ナイロン原糸の開発に成功した。

使用済みの廃棄漁網は、材質ごとの分別や回収に藻屑(もくず)が付着しており、紡糸時に強度や耐久度が低下するため、漁網への再利用が困難だった。

昨年11月に発表した漁網to漁網リサイクルでは、漁網製造時に発生する端材や工程くずなど、未使用の漁網をナイロン原糸の原料の一部するだけにとどまっていた。

 12月からの社会実装化を目指し、試験操業を実施し、結果を踏まえて使用拡大に向け検証する。

同社が日東製網、マルハニチロと3社で取り組んでいる循環型社会の実現と海洋プラスチック問題の解決を目指す漁網to漁網リサイクル≠フ取り組みを新たに拡大する。

 東レが新たに開発したナイロン原糸を用いて、日東製網が漁網を製造し、マルハニチロ子会社の大洋エーアンドエフの漁船に試験導入する。11月に沖合網漁業での試験操業・実証を予定。

一度操業で使用された廃棄漁網をリサイクルした漁網が実際の漁業で使用されるのは「業界で初」としている。

※このように「無理」と言われていたものが次々と
現実になっている。
問題は「コスト」だけです。
頑張れ日本。



今日は「天河大辨才天社」

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今日も笑顔で。

ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com


posted by スクラップマスター at 09:54| リサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月27日

相変わらずの中国の状況


こんにちは。

パソコンの調子が悪くなってから記事が溜まっている。

これは複数回投稿して挽回するしかない。


それをアンケートにお答えいただいた方、
ありがとうございました。

改めて個々にお礼の返信を入れますので少々お待ちください。


そして少し前にこのブログが「NO1」になったと伝えました。

その時の訪問者が1200人越えで1700PVくらいでした。


そうしたら昨日は訪問者301人で3182PVありました。

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これは異常ですね。

時間帯を見たら午後の時間に100人くらいが20〜30位の
記事を見てくれた形です。

まあ喜ぶとしましょう。


・・・・・・・・・・・・・・


さて溜まっている中国の動画です。


・現在の涿州市 洪水の時よりもひどい状態にある


・安徽省で堤防決壊、収穫目前の大豆が水没


・「人材争奪のため」華為が高給条件


・中国の出前業界、命がけ・重労働・職業差別に立ち向かう日々


そして相変わらず「フィリピン」を脅している。

・【北京=田島如生】中国外務省は26日、海警局が南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)に設置した浮遊障壁をフィリピンが除去したことに反発した。

汪文斌副報道局長が記者会見で「挑発や騒ぎを起こさないよう忠告する」と述べた。

汪氏は「中国は黄岩島の主権と海洋権益を断固として守る」と強調した。


そしてある中国の人が集計した数字があるそうだ。

それはコロナの3年間で中国国民が何人亡くなったか?

これを火葬場の稼働率などを大まかに計算した数。

彼の計算によると「約4億人」の中国人がこの3年で
亡くなっているという。

もともと14億人という数字自体が怪しいので、
ひょっとすると「やっぱり!」となるかもしれない。

20年前中国に初めて行った時、町内会に「ミノルタ」の
社員だった人がいました。

彼は「中国人に、日本人は冷たいビールを飲むんだ、と
最初に教えたのは俺たちだ」とえばっていた。


その時中国人の人口の話になった。

田舎は労働力の為にも子供が多い。

そして一人っ子政策になったとしても、子供の名前が
すべて「同じ名前」という事も相当あったらしい。

つまり「俺の家に息子は○○しかいない」という訳だ。


その彼が当時言われていた中国の人口10億人を
まったく信じていなかった。

「絶対に2倍はいる筈」と言い切っていました。

僕も当時はそこまでではないにしても、やはり1.5倍くらいは
いるのでは?と思っていた。


今現在は絶対に14億人もいないとおもっている。

が実際はどうでもいいことです。

考えてもあまり意味が無いから。


中国は「日本産の水産物」を全面的に禁輸した。

そのせいもあって中国では「ガイガーカウンター」爆売れ。

そして中国の漁民や海産物取り扱いの人達が困っている。

さらに「日本から輸入」はしないが、「日本の近くで獲った」
魚は「中国産」になるという。

相変わらずの調子のよさです。


今回はここまで。

※アンケートの返事待ってます。



今日も笑顔で。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com
posted by スクラップマスター at 14:04| 中国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月26日

まずはお礼を。「アンケートありがとうございます」。


こんにちは。

いやあ驚きました。

アンケートの返信がすでに10件入りました。

僕はこれの集計を皆さんにお送りしようと思っていました。


が、です。

「南さんには教えますが、公開するのはこちらにしてください。」

このような詳細情報が沢山来ました。

いやあ・・どうしょう。


本当に「なるほどね〜〜」という感じです。

「これは非公開」と言われたものは当然守ります。

アンケートに答えて頂いた方には、この場を借りて
御礼申し上げます。

「ありがとうございます。」

ブログを屋っていて良かったと思う瞬間です。


今日のチューハイは旨い。(笑)


これを見て「俺もアンケート答えよう」かな、
と思ったあなた。

今月中お待ちしています。

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今回は驚いたので、そのお礼の投稿です。


スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com

posted by スクラップマスター at 17:43| 小型家電リサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月25日

秋らしい日になりました


こんにちは。

変なものがインストールされてえらい目に遭いました。

ブックマークした大事なものが消えてしまいました。

まあ、しょうがないと思いましょう。

なったものは仕方がない。


実はパソコンに異常が無ければ土曜日にアンケートを
しようと思っていました。


それは「小型家電」について。

中国に雑品が行かなくなって数年経ちました。

工業雑品に関しては「国内解体」が主流になっている。

これはしょうがない流れです。


で、「小型家電」はどうなっているのか?
※(電子機器類は除くもの)

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ある程度の情報は入っておりますが、実際のところ
「エリア」によって違いがあると思います。

実際にはこの3つの流れがあります。

1.処理できる業者に売るか流す。
2.自分達で処理して、全て国内処理する。
3.中華系が仕入れて独自のルート・処理する。

結局2.3が現実の流れになります。


実際は「買われています」、有価物です。

そうなると「小型家電リサイクル法」もあんまり
関係なくなる。
(実際は処理等の届け出などが必要)


ここで私のブログを見てくださる人達にお願いがあります。

以下の事柄にできる範囲内で教えて頂きたい。

もちろん「匿名」で構いません。


@実際に売れるものになっているか?

A売る場合、大体の持ち込み価格。

BそれはA「日本の会社」かB「中華系」の会社か。


この3つに出来る限りで良いので教えてください。

モチロン匿名でも構いません。

お住いのエリアはある程度知りたいので
「関東圏」「関西圏」「中部圏」などと
アバウトなものでよいので教えて頂きたい。

その「お礼」としては、今回のアンケートの結果と
私が現状で知っている情報を、頂いたメルアドに
そのまま送付させて頂きます。

少しでも情報を頂いた方達のみに送ります。

だから「自分達のこのエリアは、こんな感じです」でも
全然OKです。

ひょっとすると面白いことが起こるかも(?)しれません。


期限は今月一杯とさせて頂きます。

9月30日、今週の土曜日です。


是非このアンケートにご協力ください。
宜しくお願いします。

「小型家電」のタイトルで
yukimm425@gmail.com
に送ってください。



今回はアンケートのお願いでした。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com




posted by スクラップマスター at 17:54| 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする