※材料技術
住友金属鉱山は、「第15回 高機能素材Week」で、開発品として「微粒銅粉」と「金属錯体導電性ペースト」を披露した。
住友金属鉱山は、「第15回 高機能素材Week」(2024年10月29〜31日、幕張メッセ)内の「第4回 サステナブル マテリアル展」に出展し、開発品として「微粒銅粉」と「金属錯体導電性ペースト」を披露した。
200℃前後で焼結し抗菌性も有す
微粒銅粉は、湿式法で製造したサイズがサブミクロン〜0.4μmまでの銅紛で、200℃前後で焼結する特性を持つ。「こういった特性を持つため、微粒銅粉は半導体基板の接合材料として近年引き合いを得ている」(住友金属鉱山の説明員)。
【オーストラリア】中国鉄鋼輸出が急増、豪の鉄鋼事業に打撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf9279e837e9476a7cfdb4f12117b0ad473edb20
中国は生産を落とせない。
終わるまで作り続ける。
ではでは
スクラップマスター南