知り合いのブログに載っていたものが
現状を表していたのでここに載せさせて頂きます。
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以下より
※今日は大丈夫でない方の話。
※北京政府から派遣された査察団が、毎日、中国全域のスクラップ業者ヤードを
回り査察をしていることは申し上げております。
7月月初より過去にない規模と厳格さで行われてます。
※昨日、客先から入った情報で、インターネット上に、
その査察・検査の結果=合格・不合格がリストとして公開されているとのこと。
実は毎日毎日その日の査察結果が公開されていました。
※うちの客先の1社も御託に漏れず、このリストに掲載されております。
〇〇省:〇〇市:公司名 :何がどうダメか・・・
という具合。
※このリストに掲載されている=不合格。ライセンスの更新が不可。。。
となるだけでなく、2017年後半の輸入が出来なくなります。
※因って、この客先は2017年の前半に許可された数量の範囲でしか、
日本から荷物を買えなくなります。買える量が制限される訳です。
※今後、中国全域で同じ措置を受ける会社が増えると予想、
中国向けの輸出が減速することは必至。
※問題は、このリスト。
※検査が入った会社“全社”が、単にリストにアップされています。
全社です、つまり合格者ゼロ。
ここまで
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そしてプラに関しての新たな情報が届いたので
そちらも載せさせて頂きます。
以下より
プラも当然同じような状況が考えられますが、色々と情報は収集しておきます。
今回の件の発端は、テレビ局がリサイクル業者の環境問題と悪態を暴き、
完全に政府に目を付けられてしまったところにあるようです。
真面目な業者には迷惑な話ですが、プラのみならず食品もそうですが、
やはりまだ何でもありの世界なので、全体的に意識改革が進まないと
なかなか難しいのかもしれませんね。
直近で世界中のリサイクル業者が香港に集い会合を開いたようですが、
最悪向こう5-10年で廃プラの輸入を完全禁止にするのではないか
という懸念が示されたようです。フィルムベールは9月で終わりとも。
まだ何も確たる情報はないので、状況を見守らるしかないですが、
近い将来1次製品(直接使えるものでペレット、場合によっては粉砕品も)
しか認められなく可能性は十分あると思います。
ちなみにインドはPVC粉砕品は一次製品で廃プラではないのです。
中国はどう判断するのか微妙なところですね。
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ここまで・・
但し、プラに関しては私の知り合いが付き合っている会社は
検査で問題が無かったそうです。
でも、この様な状況では「自分の会社は大丈夫」とは言えない。
だから決して、口には出せないとの事です。
とにかくこの7月中に劇的な変化がありそうです。
昨日の海の日に、大阪の環境事業社長と打合せしました。
新しい特許を次々と所得してやっております。
驚くような発想でやられておられ、今度は
フィリピンに設備を導入することが「決定」しています。
その設備を日本の方々に紹介することを、この1年程やっており
2社から「やりたい」と言われておりましたが、
その会社が海外で忙しすぎて、中々進みませんでした。
でも今回、「時間できたから進めましょうと」返事を貰いました。
今週から一気に動いて頂けます。
2社の社長様、大変長らくお待たせしました。
年内で設置するように進めましょう。
ではでは・・・・
スクラップマスター 南
yukimm425@gmail.com
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