その社長はいつものように集まった電子部品を
整理していた。
ドラム状に巻かれた夥しい数の「ICチップ」。
未使用の電子部品類。
当然社長もどのように売ったらよいかは知っている。
でも、たった一つの売り方しか知らなかった。
それは「貴金属の精錬会社に売る」ことだけ。
彼は売り先に手間を掛けさせないために、
すべてケース(プラ容器)から出してくれた。
「多分キロ1000円くらいにはなるだろう」。
「全部で40sだから4万円にはなるだろう」と。
そして買取業者のH君に来てもらった。
呼ばれてきたH君は、その傍らにあった空の容器を
見て驚愕した。
「社長、これこの容器に入っていたのですか?」と質問。
「そうだけど、H君が取扱いしやすいように全部出しておいた」
さも得意げに「やっておいたんだぞ!」と。
それを聞いたH君「なんて事を、モッタイナイ!」と叫んだ。
社長は頭の中が「???」、感謝されると思っていた。
「これまた入りますか?」とH君。
「来月多分同じくらい入ってくるはず」と社長。
「今度はそのままの状態で、決して濡らさず、丁寧に
倉庫の奥に保管して下さい」とH君。
「間違いなく化けますから」とH君は言って
40sのICチップは持って行った。
その40sはやはり4万円くらいの価値でした。
そして次の月に「H君、同じの同じくらいの量来た」と
電話連絡があり、H君は飛んで行った。
「大丈夫です。預からせて頂きます。」と言って引き取った。
ここからH君は必死になってこれを処理した。
結論から言えば、社長に払った金額は言えないけども、
H君は40sのICチップの容器に入ったままの状態で売った。
たった40sの売った金額は800万円。
驚愕の事実。
ザックリ前回の4万円の200倍になった。
当然チップの種類や、流行り廃りがあるので全部が
そのようになることはありえない。
ただし、これはH君しか持っていない「流通ルート」が
あるからだ。
南では絶対に無理な芸当。
相当精通しており、その販売ルートがなければ無理。
世の中にはその価値を知らずに、「精錬に高く売った」。
そういう人達はもの凄い数いると思う。
本当にごく一部の人達しかしらない販売ルート。
これはその一部です。
更にもう一つの事例を紹介します。
ある大手通販会社のサーバー入れ替えの見積もりが
知り合いの会社に来た。
約1000台のサーバー入れ替えによって出てくる物。
1000台の内130台ほどが、ある程度は新しい物。
残りは古いタイプだった。
(写真はイメージ)
彼はそこそこ良い価格を提示した。
でも見積もりを取った会社から、H君にも依頼が来た。
H君は結構な金額を提示していたから、「有価物」になると
完全に思い込んでいた。
その見積り内容はこうだ。
「連休中に3日間で、搬出・処理もやってもらって買えるか?」
先の業者の見積もりを聞いてH君も怒った。
彼は作業料金を差し引いても、十分すぎるほどの金額を
業者に提示していたが、その金額が凄い。
撤去・処分費込みで500万円頂きます。マイナス。
さすがに会社はそんな金は出せないとH君に泣きついた。
結局H君は3日間、人と車を総動員して撤去した。
そしてその会社に支払った。
その金額は撤去費用等、経費を差し引いた金額。
驚愕の1300万円支払った。
一方の業者は▲500万円の請求。
差額1800万円。
これが活かし、リユースの世界です。
さてこのH君は誰でしょう?
このような人が仲間だったら?
H君の仲間になった方が絶対に良いです。
それがこちらの会社です。
リチャージ株式会社
是非問い合わせして下さい。
こちらからどうぞ。
リチャージ 株式会社
http://re-charge.world/
ではでは・・・・
※すべてが高く売れる訳ではありませんが、
現状の見積もり等はできます。
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com

