2019年12月15日

リユースの雄

昨日久しぶりに「浜屋」さんにお伺いしました。


アイアールユニバースの棚町社長も一緒です。


棚町さんの方で記事になると思うので、少しだけ。


実は「メルカリ」の影響が気になっていた。


「家庭」「個人」から出る物が究極だと思っていたので、

「リユース業」では打撃が大きいと思っていた。


でも先日テレビで、「ブックオフ」が超大型店舗を
開店したとやっていた。

開店前から「段ボール」に一杯詰めてお客が待っている。

それも大量に。


「???」何でだろう?

そんな疑問があったから。


確かに「メルカリ」がみんなに「火」を付けた。


若い人を中心に「売る」という事が流行った。

さらに少々の傷、サビがあっても「欲しい」という
ニーズが発見されたりした。

実は僕も登録だけはしてある。


ただ、出品をしても、問い合わせに対して対応を
しなければいけない。

当然ながら「発送」しなければならないのだ。

これが非常に手間がかかり、面倒。

今回一緒に行った仲間の一人が実際にメルカリを
利用していた。

最初は「メルカリハイ」の状態になって非常に楽しい。

ところが段々とメールのやりとりも億劫になり、
作業も面倒になって、現在はやっていない。


で、「どうですか?」と聞いたら、意外な答え。


日本人はあまり「売る」ことに慣れていなかった。

ところが今回のメルカリで、「売っても良いんだ。」。

「誰かに浸かって欲しい。」という「空気」が生まれた。


つまり今まで1〜2割くらいの人達しか動いていなかった
「市場」への参加者が、一気に増えた。

捨てるよりは「売りたい。」。

けど発送やメールのやり取りは苦手という人達が、
既存のリサイクル屋に押し掛けるようになった。

仕入の市場が、一気に拡大したのが非常に大きい。


例えると、数件のラーメン屋が競争していたところに、
違うジャンルの「ラーメン屋」が増えて大変になった。

でもそのエリア全体が「ラーメン博物館」のようになって、
一気に巨大な人気スポットになったような感じ。

要は「化けて、巨大化」した。


今回の「浜屋」さんについては「アイアールユニバース」が
またレポートにすると思うので、私はここまで。



で、帰りに品川の焼き鳥屋の片隅で話をした。

棚町さんが来年の1/30にバッテリーサミットを開催する。

彼は3年ほど前から「リチウムイオンバッテリー」を含む
色々なバッテリーの関係者と接触していた。

そして今回のバッテリーサミットも前から企画していた。

そうしたら「参加者吉野さんがノーベル賞受賞」した。

「僕は今回非常についている」と言っていた。

吉野さんの話が聞ける非常に良い機会。

また今後のバッテリーに関して、聞いておいた方が良い。

以下に紹介させて頂きます。



Battery Summit 2020 (1/30) 開催のご案内

IRRSGでは毎年1月末にLIBSUMMITを開催しておりますが、
来年2020年1月30日にもおなじみの学士会館で開催する
こととなりました。

今回は2つの意味でお祝いの場となります。

 ひとつは見事ノーベル化学賞を受賞された旭化成
名誉フェローの吉野彰先生の記念講演会であること、
もうひとつは吉野彰先生の誕生日でもあります。

日本シリーズの始球式にも出られるほどご多忙な
吉野先生ではございますが、今回もご登壇いただく
予定でおります。

こうした吉野先生のノーベル化学賞への道、LIBの未来を
語るとともに、他の電池、すなわち伝統的な鉛電池、
ニッカド電池、ニッケル水素電池についても斯界の方々に
お話しいただく予定でございます。

また、吉野先生と同じく常にノーベル賞の候補に挙がって
おられる元ソニー業務執行役員上席常務の西様にもご登壇
いただくことが決定致しました。

全ての電池ファン、吉野ファン、西ファンにお集まり
いただけましたら幸いです。


バッテリーサミットの参加詳細はこちら

MIRU


ではでは・・・


スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com



posted by スクラップマスター at 11:06| リユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする