2020年12月29日

今年も終わりですね。


中国の話題を入れます。

やはり広東省でも断続的に停電が行われています。

室内でもマイナス8〜10℃になる所が続出。

これは政府がカーボンニュートラルゼロに持って行くための
実験措置ではないかと思われます。


また来年1月1日より、長江を10年間に渡り「禁漁」に
すると発表しました。

この措置のせいで流域の漁民約30万人が失職します。

漁業資源の保護が理由としていますが、
実際はどうなのでしょう?


ただ、中国はやると決めたら、絶対にやります。

でも悠久の流れの長江での「漁」を止めるとは。


漁師約23万人がすでに廃業し、約11万隻が配船となった。

政府は廃業者らに計約200億元(約3170億円)の
補償を支給し、転職を支援していると。

江蘇省揚州の漁民の一人は「漁師の多くはこの仕事しか
知らない。字も読めないんだ。」と話した。


中国においては、トップが決めたことは、即実行。

下層の人民がどうなろうと関係ない。


単純に1人当たり約138万円。

確かに中国の田舎は年収で10万円未満のところもある。

彼らにとっても来年は厳しい年になります。


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2050年にはカーボンニュートラルゼロを目標に掲げた。

その動きは加速するだろう。

あらゆる可能性のある「発電」と、「蓄電池」の開発。

さらに「脱炭素」も仕事として成り立つ。


海洋プラスチックごみの処理も大切です。

でも「そもそも海にゴミが流れる」状態が悪い。

それを処理するにも大量のCO2が出る。


だったら、ゴミを流す国に「焼却」を認めさせた方が
良いのではないか?と、仲間と話をした。


二酸化炭素の増加の結構大きな問題の一つが
「泥炭地域」の開発による「火災」の問題。

さらに「ブラジル」「インドネシア」などの
森林や「汚泥湿地帯」の開発。


現在世界中で「森林火災」「泥炭火災」が起きている。

これは「パームヤシ」「バナナ」などの大規模農園の
拡大にある。

「レジ袋有料化」など本当に小さな話。

現在「高炉」などが排出する「CO2」の有効利用などが
先端技術として取り上げられている。

使わなくなる「石炭火力」などを利用して、「焼却場」を
増やして、CO2の回収を進めた方が良い。

ある再生エネルギー会社の社長は、今回の進み方を
「追い風というか、突風です。」と言っていた。


来年からは「CO2削減」「カーボンニュートラル」が
「SDGs」が基本になります。

私もこの年末年始を使って、思いを巡らせます。

皆さんも「コロナ対策」して、良い年をお迎えください。



綺麗な富士山(ライブカメラより)

スクリーンショット 2020-12-29 114849.png


ではでは・・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com


posted by スクラップマスター at 11:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする