2021年01月22日
ちょうど1年経ちました。
昨年の今日、1月23日に「武漢」が封鎖された。
それも2か月半の間。
春節の始まりの時でしたね。
当初は「武漢封鎖?うそでしょ?」
「だって人口1100万人いるよ!」
そんな感じで受け止めていました。
人口1000万人都市を「どうやって封鎖するの?」
多くの人がそう思った筈です。
多くの武漢出身者が、封鎖が解けた後でも
仕事をすることが出来なくなった。
それほど武漢という名は嫌われて、多くの人達が
心も傷ついた。
しかしその1年後、北京を中心にしたエリアがロックダウン。
武漢の人達は普通に暮らしている。
「一寸先は闇」
「禍福は糾える縄の如し」
「人間万事塞翁が馬」
このような言葉が似合う年になってしまった。
「2020.1.23」は人類の忘れられない日になった。
この春節の時期、中国では民族大移動が行われる。
今回は隔離期間もあるので、早めに動くだろう。
でも「人の移動が、ウイルスの移動」にも繋がるので、
春節が明けてもしばらくは油断できない。
そんな中国の、国内「鉄くず」価格がまた上がっている。
日本円に換算して1トンあたり、約50000円台に乗ったそうだ。
これは過去8年半の最高値を更新した。
製鋼企業が春節前に在庫補充を急いでいるのが理由。
鋼材市況自体は低下傾向だが、利益を圧縮してでも
「玉」の確保に向かっている状況。
俗にいう「親不孝相場」の出現です。
中国にとって「品質の良い鉄くず」を一番簡単に
手に入れることが出来る国は「日本」しかない。
だから「日本」の鉄くずは高値推移で動き続けるだろう。
「リーマンショック」の時の急激な上昇は「異常」だった。
だが、今回は中国共産党政権が続く限り、続くと思う。
余程の事が無い限り、下がることは考えずらい。
またワクチン接種が各国で始まりました。
EUでは「ワクチン接種者」の域内の行動を自由にしようと
いうような動きがみられる。
そのようにして経済を回そうという考えだ。
やはり「ワクチン接種者」「抗体保持者」が認められ、
逆に「罹っていず、ワクチン接種していない人」が
動けなくなるような気がする。
まあ粛々と行きましょう。
「人間万事塞翁が馬」の心境で。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com

