2021年05月28日

それでも「SDGs」は進んでいる


日本におけるSDGsはやはり「CO₂」削減と「資源循環」。


大手企業が中心に色々な取り組みが進んでいる。

旭化成と日本IBMは「ブルー・プラスチック」プロジェクトを
発足させ、2022年3月までに実証実験を開始する。

これはデジタルプラットフォームを構築し、
ブロックチェーン技術を活用するもの。

特定のメンバーや樹脂に限定されない。

同業他社問わず誰もが活用できるオープンなプラットフォーム
として公開し、ブロックチェーン技術を活用して
すべての記録のトレーサビリティ(追跡可能)を担保する。


・・・・・・・


ミドリムシで躍進を続ける「ユーグレナ」が
「ミドリムシ樹脂」の研究開発を共同で進めている。

※日経XTECH記事より)

ミドリムシレジン.png

パラレジンは、ミドリムシから特有成分「パラミロン」を
得る。

その後処理して「パラレジン」に変えていく。

価格はキロ100円台を目指している。


パラレジンの強度や耐熱性は「ABS樹脂」に近いという。


また「ミドリムシ」は光合成を行う。

いわゆる「バイオマス」なので「バイオプラスチック」だ。

ここで凄いのはパラレジン1tを石油由来のプラスチックと
代替すれば、約1.86トンの二酸化炭素削減の効果が得られる。

等々・・


ユーグレナ出雲社長は「燃料とプラの新市場を日本に
バイオで創る」と話す。

「造る」という言葉が良いですね。

新しく「創造」するという事です。

是非オールジャパンでやって欲しい。



また花王は、化粧品でプラスチックボトルの水平リサイクル
目指しケミカルリサイクルPET素材の採用を開始した。

※PETボトルの争奪戦はさらに強まるという事。


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中国の金融協会が仮想通貨取引を禁止した。

ビットコインはマイニング(採掘)と呼ばれる作業で
大量に電気を使用する。

ビットコインのマイニングの65%は実は中国。

摘発が続けば、仮想通貨の信用はどうなるのか?


もし仮想通貨が超大幅に値下がりしたら「買いたい!」。

絶対に「デジタル」と「ブロックチェーン技術」は
進化することはあっても、無くなることはありえない。



ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com



posted by スクラップマスター at 07:34| SDGs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする