2022年01月28日

オミクロンはタダの風邪?


今日もブログを見て頂きありがとうございます。


新規感染者が毎日1万人づつ増えていますね。

それでも死者は全く増えていない。

インフルエンザでは毎年1万人が、肺炎では10万人が
毎年亡くなっていた。

なのにオミクロン株は騒ぎすぎではないか?


※森田洋之さんのTwitterより


インフルエンザは年間1万人、肺炎では年間10万人が
死亡している。
人の死を〇万人と数字で語ってしまうことはとても
悲しいことだ。
しかし、我々は意図しようがしまいが、これまでそれを
許容して社会を営んできたのだ。
交通事故の死亡は毎年3〜5千人にものぼる。
自動車さえなければ全員の命が救えたはずだ。
しかし我々は決してその選択肢を取ってこなかったし、
国民全員が今も平気で自動車に乗っている。

今コロナ死が2年で1.8万人。
しかもそのほとんどが高齢者。
健康な若者の死亡例は実質ゼロだ。
どうして社会全体が恐怖に包まれ、国民同士の接触を断って、
自殺を増やさなければいけないのだろう。
欧米の莫大な被害に引きずられてしまっただけなのでは
ないだろうか。

もし「新型コロナに対しては今のような感染対策が妥当だ」と
いう人がいるなら聞きたい。
ではなぜ、新型コロナより莫大な被害をだしていたこれまでの
インフルエンザや肺炎に対して我々は同じ感染対策をとって
こなかったのか?と。
なぜ専門家たちはそれをスルーしてきたのか?
なぜその当時は医療崩壊しなかったのに、今は医療崩壊
するのか?
なぜ国民はそれなのに行動制限しなければならないのか?

あまりにもダブルスタンダードなのである。


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これはその通りと思ってしまう。

ワクチン接種3回済んだらもういいだろう。


昔偉い坊さんに村人が聞いた。

村人「病気にかかったらどうしたらいいですか?」

坊主「そのまま病気になるがいい。」


村人「では死んでしまったらどうするのですか?」

坊主「そのまま死ねばよい。」と。

生まれれば死ぬのが天の道理。

皆さんはどう思いますか?


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このような記事もあります。


国内初の「太陽光パネル税」は成立するのか
(スマートジャパン)より

021年12月に岡山県美作市の市議会で可決された
「美作市事業用発電パネル税条例」。
太陽光パネルの面積に応じて課税を行うという、
国内でも初めての税制として、その動向は大きな
注目を集めている。

注目が集まる国内初の「太陽光パネル税」

岡山県美作市で制定された「美作市事業用発電パネル税条例」
(以下「パネル税条例」)は、同市内の太陽光発電事業者だけ
でなく、全国の太陽光発電事業者及びその投資家、さらには
風力など他の再エネ電源の事業者やその投資家をも大きく
揺るがそうとしています。
地方公共団体の条例が、日本の脱炭素政策の行方にも
波紋を広げようとしています。


記事全文

こちらも一読を勧めます。


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ウクライナ情勢は「アメリカ対ロシア」。

こちらも「境界」を争っています。


北朝鮮が黙々とミサイルを撃っています。

韓国人は恐くないのでしょうか?
それとも北朝鮮を信じているの?

もうすぐ「文被告」になります。

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トンガ王国の火山爆発もそうですが、日本の火山が
至る所が噴火しております。

阿蘇山、桜島、浅間山、箱根山、など気になる火山だらけ。

モチロン「富士山」を筆頭にですが。

こちらから確認してください。


火山.png


紀伊半島の下には「神奈川県と同じ大きさ」の花崗岩がある。
これは1400万年前のカルデラ噴火の名残。

同時期、西日本はそこら中で「カルデラ噴火」があった。

温泉が出る場所は火山に関係しています。

また「神社」も「火山」にまつわる所が非常に多い。

つまり「神様」とは「地球」だということです。

神様に感謝する=地球に感謝 です。


今日の感謝は「三輪神社」

三輪神社.png

今日も皆さんにとって良い日でありますように。

ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com





posted by スクラップマスター at 09:43| コロナウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする