2022年04月04日
最近よく聞く「ブルーカーボン」とは?
おはようございます。
今日もブログを見て頂きありがとうございます。
昨日は父親の3回忌。
早いものであれから2年。
コロナが流行り出した時に、桜満開の時に逝きました。
あれから2年で、同様に桜も咲きましたが、
何も進んでいないと感じます。
知り合いの会社でも感染者がでており、
地元での感染者はジワジワふえております。
また「マンボウ」やるのですか?
それとも「インフルエンザ」と同じにしますか?
常任理事国のロシアが、これほど大気を汚している。
このような行為に対して「国連」「SDGs」を推進している
人達は「ロシア」に対して、何か言えるのだろうか疑問。
※各国がロシアを制裁対象にしていますが、
パキスタンはロシアに借金10億ドルを払わないと宣言。
体のよい踏み倒しである。
どこまで行くのでしょうか。
避難人が数百人いた劇場は物凄い被害で、
地下で亡くなった人たちの収容も進んでいない。
ロシアに進出している企業トップ50が出ていた。
それがこちら。
みんなどうするのか?
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その間にも「SDGs」「CO2削減」は進んでいる。
(何故?)
その中に「ブルーカーボン」という名前が出ている。
以前は「海」「海洋」がCO2を吸収しているという、
ただそれだけだったのに、これも思惑がありそう。
「ブルーカーボン」って何だろう?
それが分かりやすいサイトがあったので紹介します。
写真や図が多くて非常に見やすい。
・水草「アマモ」が『ブルーカーボン』運動を促進?
待機中のCO2も吸収
サイトはこちら。
これを一度見てください。
またドンドン新しい理屈が出てくるでしょう。
今週から学校も始まります。
今流行っているのは「オミクロン株」から
「新型コロナBA.2株」と言われている。
慌てても仕方ないが、日本のメーカーに期待。
「霧島岑神社」
今日も皆さんにとって良い日でありますように。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com