2022年05月18日

やはり食糧問題が・・


こんにちは。

今日もブログを見て頂きありがとうございます。



銅の下落は収まったようです。

ただアルミの在庫が急減しているらしい。

ということは、電気を大量に食うアルミは、今後も
取り合いになる可能性は高いですね。

・アルミ在庫、16年半ぶり低水準 くすぶる相場急騰リスク

記事


※ロシア産が急減して、中国産が増えてくる。
電気を大量に使える国がやはり強い。
石炭火力がやはり大事。

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韓国車を馬鹿にする人が居ますが、
日本ではとても希少価値が高い。
メルセデスの800倍、ポルシェの120倍も希少性が高いです。
4月に4台しか売れていない。
(図表参照) 見にくいですが右端が現代

輸入車.png


こちらはオーストラリアの表

オーストラリア.png

※別に他意はありませんから。

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最近動画で色々な情報が出てきています。

中国であれば新聞やテレビには出てこない、生の声が
出てきています。


ではアメリカは?実際良く分からない。

ところがこのような動画がありました。

見たら止まらなくなってしまうほど、アメリカの
実態が分かる。

これは一度見た方が良いと思うので紹介します。


こちらから


あと中国のこの話題に驚きました。

・17階建ての「タワー豚舎」で35万頭の豚を飼育…
アリババ、恒大集団も群がる中国「巨大豚肉ビジネス」の実態


養豚業の「高層化」は、環境保護から生じた必要性だと
する意見もある。
広東省広州市増城区でもかつて養豚が栄えたが、
中小の個別の農家が乗り出した結果、発生する臭気や
糞尿の処理などの問題を引き起こし、結局8000近くの
養豚場が閉鎖に追い込まれた。

こうした経緯を持つ同省にとって「養豚場の高層化」は、
高度技術の利用で最新の集中管理を行うにはうってつけの
モデルだったといえる。

17階建ての養豚場を稼働させるという揚翔PJは、
仮に地下階と最上階を除いた15階を豚舎にした場合、
1フロア当たりの年間飼育豚数は2万頭を超える。
地元メディアの「広州日報」は揚翔PJについて、
「国際競争に勝てる育種づくりから始まり、給餌、
飼育、屠畜、流通に至る過程をブロックチェーンや
AIで管理し、“スマート養豚”における支配的地位を
目指すものだ」と伝えている。


記事全文

これは日本でも使えるのではと思った。

とにかく食糧問題が気になります。



今日は食べ物の神様「豊受大神」

豊受大神.png


毎日の食事に感謝しましょう。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com


posted by スクラップマスター at 10:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする