2023年01月10日

中国のコロナ?


おはようございます。

今朝は車に霜もなく穏やかな日です。


今日から本番という方も多いでしょう。

ゆっくりと行きましょう。



中国は正式発表でコロナ感染者は1人と言った。

ところが病院・火葬場などとんでもないことになっている。

結局みんな感染させて「集団免疫」を獲得するように
方向を変えたようだ。

つまり今後「コロナ」の話はするなということ。


相変わらずの中国という事です。


しかしここに来て街の中が変わってきた。

「未感染者お断り」という店が増えてきた。

どうゆう事かと言えば、商店主が感染をした場合、
治ってからは「感染経験者」はOKと。

逆に「未感染者」に対しては、うつしてはいけないから
「お断り」にするというもの。

これならば「風邪」と同じような事。

誰も文句は言えない。

逆に「未感染者」の肩身が狭くなる気がする。

・中国 各地で感染率50%超 新年迎え“異変”
…飲食店で“陰性の人お断り” 理髪店も
(テレビ朝日系(ANN))


記事全文


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日本では。

・ゼネコン全社がすでに直面「2024年問題」の深刻度
1年前倒しで残業規制に対応する企業も続々。
(東洋経済)

「残業規制に、どう対応するのか」。

準大手ゼネコン・戸田建設の大谷清介社長は2022年の10月から11月にかけて、経営方針説明のために全国の同社支店を巡回した。

その際、ベテランから若手に至るまで多くの社員から受けたのが、冒頭の質問だった。

建設業には2024年4月から、「働き方改革関連法」に基づく時間外労働の上限規制が適用される。

特別な事情がない限り、時間外労働を月45時間、年360時間以内に収めなければならない。
違反した場合は刑事罰の対象になる。

建設業の企業にとって、この「2024年問題」への対応は待ったなしの状況だ。

残業規制により作業員の労働時間が減れば、例えば4人の作業員で担当していた工事現場に、今後5人、6人の作業員が必要になる場合もある。

※来年の4月まであと1年しかない。
これは結構きついのでは?


・国内メーカーの没落が止まらない根本原因
「若い就業者が100万人以上減少」「主力は高齢者と外国人」
(文春オンライン)


Twitterより

・ドイツさんは自然エネルギーめちゃ推進して、おフランスの原発の電気輸入してるって聞いた 温暖化の隙間を突くエコ策士。

※欧州は全く信用できないですね。
やりたい放題です。

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「グリーンテック」を知っていますか?

・再生不能である資源(石油、石炭、天然ガス、ウランなど)は私たちの日常のあらゆる面で使われている一方で、それらに依存し続けると二酸化炭素の増加など地球にはマイナスな影響をもたらすと言われている。

グリーンテックとは、再生不能な資源を使うのではなく、再生が可能な資源やサービスを使い持続可能な社会を実現することを目的としている。

化学やテクノロジーを用いながら再生が可能であるサービスや事業創出を行う。
(またはクリーンテックとも呼ばれている。)

例えば、ソーラーパネル・バイオガスなどの自然のエネルギーを用いて燃料や電気を再生可能にする新しいエネルギーの創出という壮大な事業から、リサイクルやアップサイクルに着目し日常生活にアプローチした事業など、グリーンテックと一括りにしても、非常に範囲が広く新しい事業創出の可能性を秘めている。


※多くの若い投資家たちが動いております。
また内容も多岐に渡っているので、調べてみるのを
勧めます。
この中には取り組めるものもあるのでは。


今日は「事任八幡宮」

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今日を大事に。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com





posted by スクラップマスター at 08:37| 中国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする