こんにちは。
今日も冷たくて穏やかな日です。
昨年の9月から毎朝水浴しています。
昨年のクリスマス寒波の時が冷たかったが、
今回も冷たいですね。
とりあえず夏までは続けたい。
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・「令和3年豪雪」が太陽光発電所に残した"爪痕"、
雪解けで明らかに
※雪でPVパネルが損傷を受けます。
一度見て下さい。
記事全文。
今から「PVリサイクル」やっておけば間に合いますよ。
・事業者1社がメガソーラー事業から撤退を発表「事業開始が困難」 町「ほかの事業者にも『同意しない』姿勢貫く」 静岡・函南町
※事業は、函南町軽井沢にある東京ドーム13個分の土地に、2つの民間の会社が共同でおよそ10万枚の太陽光パネルの設置を計画しているものです。
事業者のうちの1つであるトーエネックは24日、事業計画からの撤退を決めたと発表しました。
※これでも川勝知事は支援するのでしょうか?
この知事は毛沢東の信者です。
・リチウムイオンより10倍安い「鉄空気電池」量産開始へ
マサチューセッツ州に拠点を置くスタートアップ「Form Energy」が、「鉄空気電池」工場建設計画を発表しました。
鉄空気電池はリチウムイオンバッテリーより安価に製造可能かつ電力を長時間供給可能な技術として注目されており、2024年には量産開始予定とされています。
鉄空気電池は鉄や水を材料とした蓄電池で、リチウムやコバルトなどを材料とするリチウムイオンバッテリーと比べて10分の1のコストで生産可能とされています。
鉄空気電池は重量が大きいためスマートフォンや電気自動車などの用途には向きませんが、「大量の電気を蓄えて、数日間にわたって電力を供給し続ける」という用途には適しているとのこと。
このため、鉄空気電池は電力供給網を安定化させるための蓄電池として注目されています。
・鉛フリーで鉛系並み圧電性能、住友化学が薄膜材料を開発(ニュースイッチ)
住友化学は、鉛フリーの圧電薄膜ウエハーで既存の鉛系材料並みの性能を実現した。
鉛は欧州特定有害物質規制(RoHS)の対象で、多くの分野で代替が進むが、圧電薄膜材料では鉛系に匹敵する素材がなかった。
今後、センサーやアクチュエーター、各種微小電気機械システム(MEMS)デバイスなど用途を探索し、事業化を目指す。
・伊藤忠・エネオスなどCO2貯留へ 官民で30年度実用化
二酸化炭素(CO2)を回収して地下に貯留する技術の2030年度の実用化に官民が動き出す。
伊藤忠商事や出光興産、ENEOSなど3つの企業連合が事業化に向けた調査検討に入る。
経済産業省は30年度に石炭火力発電所3基分のCO2排出量に相当する最大年1200万トンの貯留をめざす。
50年の排出実質ゼロに欠かせない技術として法整備や補助金で支援する。
CO2の地下貯留技術は「CCS」と呼ぶ。
・宝武、フィリピンに製鉄所 現地鉄鋼大手と合弁、
年300万トン(日刊産業新聞)
フィリピン鉄鋼最大手のスチール・アジア・マニュファクチュアリングは23日、中国鉄鋼最大手の宝武鋼鉄集団と合弁でフィリピンに一貫製鉄所を建設すると発表した。
粗鋼生産能力は年300万トンで投資額は1080億ペソ(約2600億円)。
インフラや建築に使われる鋼材の生産能力を拡大し、輸入代替を図る。
宝武集団が海外に大型製鉄所を建設するのは初めて。
東南アジアで中国鉄鋼企業による製鉄所建設が近年相次ぐ中、宝武集団の海外進出はアジアの鉄鋼需給に大きな影響を与えそうだ。
※これには驚きました。
政治と経済は全く別ですね。
・日本の奈良県の古墳から凄いものが出て来た。
(富雄丸山古墳)
奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。
いずれも国産とみられる。
盾形銅鏡は国内で出土した銅鏡で最も大きく、裏面には精緻で複雑な文様が施されていた。
蛇行剣は曲がりくねった刃が特徴で、古墳時代の鉄剣としては東アジア最大、蛇行剣では国内最古という。
25日、発表した市教委と奈良県立橿原考古学研究所は「古墳時代の金属器の最高傑作」と評しており、国宝級の発見といえる。
今回出土した鼉龍文盾形銅鏡

蛇行剣

※古代史が好きな僕は大興奮。
是非見てみたいです。
今日は「八龍神社」


今が大事。
今日もいい日。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com
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