2023年05月29日

アルミからお湯を作る


こんにちは。

昨日は友人に引きずられて中日の二軍戦を見ました。

天気も良く風もあり良い日でした。

思った以上に観客が多く、中日頑張らないといけないですね。



今回は非常に面白い取り組みを紹介します。

・リサイクルアルミから水素作り湯沸かし
 高岡市の宿泊施設に

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リサイクルしたアルミから製造した水素でお湯を沸かす装置が高岡市の宿泊施設に設置され、24日にお披露目の式典が開かれました。

この装置は高岡市のベンチャー企業、アルハイテックと金沢市に本社がある住宅メーカー、北陸ミサワホームが高岡市の宿泊施設に共同で設置したものです。
24日に高岡市で装置をお披露目する式典が開かれ、関係者がテープカットをして祝いました。

水素は燃やしても二酸化炭素を出さないため次世代エネルギーとして注目される一方、輸送に多くのコストがかかることや一般的な製造過程では二酸化炭素を排出することが課題です。

今回設置した装置は廃棄物として回収されたアルミ缶やアルミの切りくずなどを原料に水素を製造し、その場で燃料として使うため輸送コストがかからず、水素を製造する際にも二酸化炭素を排出しないことが特徴です。

開発した企業によりますと、アルミから製造した水素でお湯を沸かす装置が実用化されるのは世界で初めてだということで、経済産業省が所管するNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構から設置費用の助成を受けています。

アルハイテックの水木伸明社長は「アルミからの水素製造は持続可能なリサイクルだと思う。いろんな業種や業態で取り組みを始めたい」と話していました。

装置で沸かしたお湯は宿泊施設の部屋に設置された露天風呂で使われるということです。

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廃棄物として回収したアルミから水素を製造する技術は今後のアルミ需要の変化が追い風となって、ますます注目されるとみられます。

アルミは少ないエネルギーで溶かしたり形を変えたりできるためリサイクルしやすい金属とされています。

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一方でリサイクルを繰り返すと純度の低い鋳造材という材料になり、主に車のエンジンのシリンダーブロックという部品に使われます。

ただ、車のボディーなどに使われる展伸材という高純度のアルミの需要が年々高まるのに対して、EV化でエンジンの需要が減少することに伴い鋳造材の需要は落ち込むと予想されるため、リサイクルが進まなくなることが懸念されています。

アルミメーカーなどで作る国際アルミニウム協会の推計によりますと、こうした需給のミスマッチが原因でリサイクルされないアルミは2050年に約2000万トンにのぼるとされています。

このため、アルミの廃棄物を製品としてリサイクルするだけでなく、水素の原料として活用する技術が注目されています。

※最後の方の「アルミが余る」というのは信じられないが、
このような使い方も増えるのではと思います。


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※デジタル通貨も知っておかないといけない。



今日は一宮市の「大神神社」

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台風の影響の雨に気を付けよう。

ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com

posted by スクラップマスター at 08:38| エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする