こんにちは。
台湾のTSMCが熊本に来ます。
色々な問題も出てきています。
・TSMC効果で「億万長者」も、特需に沸く熊本の町を悩ます大渋滞
(ブルームバーグ)
人口4万の菊陽町にTSMC工場が24年末稼働、不動産価格は高騰
工場集積地帯で恒常化する交通渋滞、悪化なら出荷遅れのリスクも
半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)が新工場建設を決めた熊本県菊陽町。
人口4万人余りの小さな町では関連企業も含めて大量の人口流入が見込まれ、不動産価格が高騰するなど特需に沸き立つ。
その一方で町の交通渋滞の深刻化が予想されるなど、地元からは期待と不安の声が交錯する。
4月中旬の夕方の通勤ラッシュの時間帯、菊陽町の主要道路である国道443号や県道は軒並み車で埋め尽くされるほどの大渋滞だった。
町の中心部にあるJR原水駅は無人駅にも関わらず、周辺で働く通勤客であふれ、首都圏の通勤ラッシュさながらの光景が見られた。
菊陽町と隣接する益城町に本社を構え、半導体関連分野を含めさまざまな事業を手掛けるマイスティアで働く台湾出身の侯偉芳さん(38)は今年2月に来日した。
4月に入ってからバスと電車を利用する通勤者も増えたと感じている。
当初は原水駅を降りてすぐに乗れたバスも、今は何本か見送らないといけない状況という。
バスに乗れないときは会社から駅まで約3キロを歩くこともある。
日本政府は自動車やスマートフォンなどさまざまな工業製品の生産に欠かせない半導体の安定供給確保を経済安全保障上の重要課題に掲げる。
岸田文雄政権の経済政策を集約した「新しい資本主義」実行計画の改定案では、半導体を戦略分野と位置付けており、2030年の半導体関連の国内売上高を20年比3倍の15兆円に伸ばす目標も示している。
そうした中でTSMCは21年10月、日本に工場を建設し、24年末から生産を始める計画を発表。
建設地に選ばれた菊陽町の工場にはソニーGとデンソーも出資し、今後、台湾から駐在員と家族併せて600人強が来日する見込みだ。
熊本県にはソニーグループの半導体工場や東京エレクトロンの半導体製造装置工場などがあり、日本有数の半導体産業の集積地だ。
だが、菊陽町周辺には中小を含めた関連工場やホンダの二輪車工場もあることから、交通渋滞に長年悩まされてきた。
そして現在、地元の人々の関心事は世界最大のファウンドリー(製造受託)であるTSMCの半導体工場が稼働を始めた後の姿だ。
第2工場も
TSMCの劉徳音会長は6日、日本で2つ目の工場建設に向けた補助金を巡り、日本側と協議を続けていることも明らかにした。
その上で、第2工場も熊本県で建設中の第1工場付近に置く可能性があると述べた。
熊本学園大学の溝上章志教授(都市・交通政策)は、これまでの菊陽町での渋滞対策は交通と開発を両輪で進めるべきところを開発を先行させてしまったのに加え、他都市と比べて公共交通の整備も格段に劣っていると説明。
「その場その場での対応しかせず、手遅れになった」と指摘した。
※九州の田舎に急に世界最先端のでかい工場ができる。
でも対応していくしかない。
同じTMSCに対してアメリカでは・・
・台湾の半導体メーカーTSMCが米アリゾナ州で建設している2つの工場の労働条件を、米国の技術者やその他の専門家たちが批判している。
フォーチェン誌によると、米国の住民はTSMCの労働条件について、苛酷すぎると考えている。
TSMCは約4500人の従業員を雇用する見通しだが、大勢の米国人にとってアジア有数の産業企業であるTSMCの企業文化は要求が多すぎることが明らかとなった。
激しい怒りを買ったのは、TSMCでは当たり前となっている土日勤務や12時間勤務など。
あるエンジニアは、求人企業に関する口コミサイト「Glassdoor」に、「ここのワークライフバランスはなんて苛酷なんだ」と投稿し、続けてTSMCに対する忠誠の要求について、「この会社は米国で活動する準備ができていないことがはっきりした」と書き込んだ。
※熊本の労働条件は分かりませんが、アメリカほどの
拒否反応はないかと思われます。
何とか軌道に乗って欲しいものです。
あと「阿蘇山」が静かでありますように。
「阿蘇神社」
今が大事。
今日もいい日。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com

