こんにちは。
インドネシアと中国。
それ以外の国との競争。
・「ニッケル」をめぐる新たな貿易戦争
ニッケルの取引価格は2023年に急落したが、その後、事態は予想外の展開を見せている。ニッケルはめったにメディアの見出しを飾ることがない地味な金属だが、中国、米国、インドネシア、オーストラリアという4カ国の関係において、にわかにクローズアップされる可能性が出てきた。
ニッケルは、主にステンレス鋼やバッテリーの原料として用いられる金属だが、2023年には45%という大幅な価格急落に見舞われた。
そのため、西側諸国の採掘会社は生き残りの危機に直面し、一方で、新たに生産を始めたインドネシアの企業はかなりの利益を手にしている。
金属材料に関しては、技術の進歩でより低コストな生産手段が登場すると、市場に変化が訪れるのが常だ。ニッケルもこうした経過をたどっている金属の1つだが、問題はそれだけではない。
ニッケルの現状には、政治的・外交的な要素も関係している。
なぜならニッケルは、電気自動車(EV)に使われるような、何度も充電できる長寿命のバッテリーにとって重要な金属であり、気候変動の原因とされる化石燃料の使用量を減らす上で鍵を握る金属だからだ。
オーストラリア、カナダ、フランス領ニューカレドニアなどの国や地域でニッケル採掘事業を営む企業にとって問題なのは、これらの地域ではニッケル生産に多大な費用がかかり、インドネシア産のニッケルに、価格面で太刀打ちできない点だ。
さらに問題を複雑にしているのは、インドネシア産のニッケルは、大半が中国が開発した技術によって生産されており、中国に輸出されている点だ。
そのため、インドネシアで生産されたニッケルの大部分は、世界最大のバッテリーおよびEV製造市場を擁する中国に吸い上げられてしまう。
記事全文
※これは読んだ方がいいです。
そしてこちらになっていく。
・特金スクラップ流出懸念 国内割安玉に海外オファー
特金スクラップの枯渇が懸念されている。ニッケルのロンドン金属取引所(LME)相場がここ1カ月余りで約15%急伸。割安な国内玉に対して海外からの買いオファーが出始め、為替の円安緩和がそれを後押しする格好になっている。慢性的な発生不足が続く国内市場にとっては、今春以降の荷繰りへの影響も考えられそうだ。
※これで「ニッケル系スクラップ」は海外流出が止まらない。
そういえば銅が1週間で9万円あがりましたね。
※これでまた盗難が増えます。
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いつもの中国動画。
・中国GDP、下方修正へ? 恒大の子会社 売上高11兆円以上を水増しの衝撃。
・「預金凍結」は財政破綻を救う慣用手段か
・半導体投資22%減!太陽光発電、1万8000人を解雇!大手工場が採用停止!
・山東保険 銀行突然倒れた!結果は数十万人が破産。鉄嶺市の財政混乱!3万人退職公務員が豪華な特典を享受!年金制度は完全に崩壊
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この「水飲み鳥」の発電システムが面白い。
・水さえあれば永久に動き続ける「水飲み鳥」で発電するシステムが登場、わずか100mlの水で50時間稼働で最大100ボルトの電圧も
※これからも楽しい発電が出てくると思いますね。
今日は荒れる一日です。
気を付けて。
ではでは・・
今日も笑顔で。
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com

