こんにちは。
今日から暑くなりそうです。
ご注意ご注意。
まずこちらの新聞記事。
地域による違いが大きい。
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さて台湾の新総統が決まりました。
するといきなりこれです。
・中国軍が台湾周辺で軍事演習
※依然と同様に台湾を囲んでいます。
やはり国内の不満を外に向けさせる方法です。
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「BRICS」で「米ドル駆逐」の動きが活発化しているが、
実は無理だという意見がある。
・米ドルは基軸通貨の地位を失わない…脱ドル化が起こらない3つの理由（海外）（BUSINESS INSIDER JAPAN）
※これを読むと「なるほど・・」と思いますね。
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中国では「一人っ子政策」が行われていたことは
皆さん当然ながら知っています。
これは1979年から2014年まで実施されていた。
（2015年〜2014年までは2人まで認められた）
中国では子供が親の面倒を看ることが
当然の世界です。
でも一人っ子政策だと、女の子一人の場合などは
嫁いだらそこで終わってしまう。
だから「結納金」が高いのもわかるっちゃあ分かる。
でもその不安を消すために「中共」が宣伝したのがこれ。
笑えますが「年寄は政府が面倒を看る」
「安心したまえ」というスローガン。
そしてこちらが2005年の中国の新聞。
「政府を頼ってはいけない！」
※35年間中国は一人っ子政策で、特に男子が好まれた。
だから現在男が数千万人余っている事態になっている。
現在の経済低迷で自分の身さえ護るのが難しい中国。
そして「親の面倒」を見てくれるはずの「中共政府」は
簡単に約束を反故にする。
まあ最初から約束などは存在しないのだ。
その場その場で「中共」の都合の良いように変わる。
それは「殷」の時代から変わっていない。
そしていつもの中国動画。
先に注意喚起のポスト。
・sonkoubun（@東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)）さんがポストしました:
【注意喚起】
中華人民共和国の誇りであるの「海外進出の4匹の龍」
TEMU
Shein
TikTok
AliExpress
中国共産党の任務を持って海外市場に侵略し、ユーザーの個人情報を窃盗するマルウェアは基本仕様です。
企業は中国政府からの支援金をもらって運営してます。
いくら赤字でも倒れないからくり。
これは要注意ですよ。
・中国 ほぼ廃墟ショッピングモール1店舗のみが営業中 2024年5月撮影
・山西省で社会主義実践！
・中国 あらゆる業界が凋落する中 告白デーでも寒気を感じる
・ついにボーナスまでも回収し始めた中国経済
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そして日本で困っている「ヒグマ被害」に対する
猟友会の人々への行政の対応が悪すぎて手がなくなる。
・猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
※この猟友会の人達の意見はもっともだと思う。
これは早急に対策をしないと被害は拡大します。
さて、今日も笑顔で。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com
