2025年02月06日

日本製鉄vs全米鉄鋼労組


こんにちは。

寒いですね。

雪のある地域の方は大変です。

ご注意願います。


そして道路陥没後、まだ見つかっていない運転手。
早く見つかることを願います。

やはり「インフラ」の老朽は避けられないのと、
今後大問題になるということは分かりました。

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まずは「バッテリーサミット」。

【いよいよ今月開催!お席の空きあり】2025年2月18日 第11回BatterySummit in TOKYOのご案内


お客様各位

大変お世話になっております。
IRuninerse代表の棚町と申します。
平素よりMIRU.comをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

いよいよ今月の2月18日(火)に「第11回BatterySummit in TOKYO」を開催する運びとなりました。

ゲストの衆議院議員 元経済産業省大臣 西村康稔氏をはじめ、自民党バッテリー議連事務局長の三宅伸吾氏やニオブ世界一のCBMM社、ニッケル協会本部、XTC(アモイタングステン)、韓国No1LIBリサイクラーのSungelhitech、コンゴのCTCPMなど国内外を問わずバッテリー関連の様々な企業・団体の方々に熱弁を振るっていただきます。

また、参加企業でもインドネシアのニッケル鉱業協会、インドの電池リサイクルのRecyclekalo社、国内外のバッテリーメーカー、リサイクル企業が一同に会します。

​世界情勢が混沌としているなか、保護主義が台頭しているなか、バッテリー原料から製品、リサイクルに至るまで様々な変化が予想されます。こうした変化局面を見極める意味でも、今年のバッテリー産業の行方を占う意味でも、幅広く理解を深めるためのラインナップであります。

講演会終了後には、交流会も予定しておりますのでこの機会にぜひご参加いただきグローバルな交流を広げていってください。

すでに多数のお客様から参加をいただいておりますが、期日も迫っていることで改めてご案内させていただきます。

最新情報は下記の記事に掲載してまいりますので、随時ご参照ください。

2025年2月18日(火) 第11回BatterySummit in TOKYO



【開催日時】 2025年2月18日(火曜日)
12:00 受付開始
13:00〜18:25 講演会 ※同時通訳があります※
18:30〜20:00 懇親会


【場 所】べルサール御成門タワー
(〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1−1 住友不動産御成門タワー3F・4F)
※連携ホテル(ヴィラフォンテーヌ東京浜松町)がご希望の方メールでのお問い合わせください。

【参加費】(価格は税別です)
<講演会>
MIRU会員様 : 20,000円
一 般     : 25,000円
学 生     :  4,000円(社会人学生は除く)
<講演会+懇親会>
MIRU会員様 : 25,000円
一 般    : 30,000円
※MIRU会員様は、MIRU年間契約をご利用の場合のみ対象となります
※応用物理学会会員企業様は、その旨を「お申込み内容」欄にご記載ください。MIRU会員価格と同価格で申し込みが可能です。
※お席に限りがございますので、お早めにお申し込みください

【お申込み】
https://go.iruniverse.co.jp/e/986721/l-986721-2024-09-15-q14tcp/q34jx6/888179912/h/xDUErpKbiDWNX6O6YlHTAlrZuc83HgXpT4K6vgdRGdE
※フォームアクセス時、既にメールアドレスが入った状態になる場合は、一度リセットボタンを押してから再入力をお願いいたします。
※フォームがうまく読み込めない場合、メールでのお申込みも受け付けております。
※お申し込み期限は2月10日となります。

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【ニューヨーク=小林泰裕】日本製鉄と米鉄鋼大手USスチールが全米鉄鋼労働組合(USW)のデビッド・マッコール会長らを提訴した訴訟で、USWは5日、日鉄側の訴えの棄却を求める申し立てを裁判所に行ったと発表した。
日鉄側の訴えを「根拠のない嫌がらせ」などと非難している。

  申し立ては4日付でペンシルベニア州の連邦地裁に提出された。日鉄によるUSスチールの買収計画について「USWの組合員のみならず、米国の国家安全保障にも悪影響を及ぼすものだ」と批判した。
また、日鉄による提訴を「基本的な言論の自由を踏みにじる」行為だと指摘している。

日鉄とUSスチールは1月、虚偽の発言で買収計画を妨害したなどとして、米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスとその最高経営責任者(CEO)、USW会長を提訴した。
日鉄とUSスチールは、買収計画に対する禁止命令の無効を求め、米国のバイデン前大統領らも提訴している。

※アメリカはゴールを自分たちで動かす。
それが当たり前と思っている。
さて今年どうなるか?


ではでは・・

スクラップマスター南

posted by スクラップマスター at 07:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする