2016年11月21日

バッテリ式フォークリフトの件

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これはバッテリー式フォークリフトです。

中古での売却です。


通常の燃料でのフォークリフトは相当ぼろくても
そこそこの価格で売れます。

でも「バッテリーフォークリフト」は難しいです。


なぜか?

バッテリーの寿命があります。

通常のバッテリーは約2000回程充電できます。

でも実際は800〜1000回程で、パワーがガクンと落ちます。

その場合は、バッテリーを再生させます。

でも結局はそんなに長持ちしません。


ではどうするか?

バッテリーを新品に交換するのですが、
これが「高い」のです。


程度の良い物は中古でも高いのですが、
そうでも無い物はほとんど「スクラップ価格」です。

単純に2トンのフォークリフトとしましょう。

バッテリーが200kgで@80円として、16000円。

鉄屑が残りとして1800×@20円=36000円。

つまりスクラップで5〜6万円位です。


以前少し紹介したと思うのですが、

この様なバッテリーフォークリフトの中古を
タイに送る事業を始めます。


今中部地区の集荷場所として、とある港と
話をしています。


決まり次第に中部地方で営業活動を行います。


集荷する方法はまだ正式に決まっていませんが、
決まったら早いです。


まず、一気にFAXDMを打ちます。

そしてメールで価格が判るようします。

そのほうが、お互いに無駄が無くて良いのです。


その時に必要な情報は、プレート写真、前後のしゃしん、
その他の情報と、割と簡単にします。


そして「指定港」への搬入が条件です。

あくまで到着の価格を出します。



タイの工場では、少しづつ動いていますが、

来年は1000台、再来年は2000台と決まってます。


こちらで組んでいる会社が、タイの会社の
日本の唯一の代理店です。

そちらと組んで行っていきます。

今月中には「指定の港」等が決まるはずですので
決まれば、皆さんにご案内をします。


その時詳細を知りたい方は、メールでお問合せください。

詳細をご連絡致します。


また、中部地区が決まれば、他地区の港か
ヤードディーラーの方と打合せして増やしていきます。


その節はよろしくお願いします。


では今日はここまで・・・




posted by スクラップマスター at 17:21| リユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電子部品の本当の価値

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これは以前にも載せた写真です。

電子部品ですが、再度載せます。

この様な状態で入ってくると、
皆さん困ってしまいます。

そしてこのような状態になります。

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当然ですよね。

だって「鉱山」に送るのに「容器」は邪魔。

だから必死に容器を取って「中身」だけにします。


そして「容器」(主にPVC)を「売れない?」と。


先日「鉱山(ヤマ)」送りが得意の友人に
この件(活かし売り)を伝えました。

そしたら、中身がでた状態の物の写真がきました。

「中に銀」があると。

と言う事は、これが「容器入り」でキチンと
保管されていれば、多分OKです。


以前この会社が「小さなICチップ」を扱いました。

金の回収だけだと、4万円程。

それが、100万円を超えました。



ハッキリ言って、私も判りません。

でも、それを判る会社のパートナーに
なれた時点で俄然有利な立場です。

ただし、容器に入った状態で管理です。
乱暴に扱わない。ガンガン詰めたりしない。

できれば、大きめの段ボールに入れて送る。

検収の時間はかかりますが、化ける可能性大。

もし「電子部品」をお持ちの方は
是非ご連絡下さい。

多分お役に立てます。


また、このスクラップマスター初めて2年。

気分を変える事と、別の理由で引っ越ししました。


そしたら朝一に嬉しいメッセージがありました。


群馬県の方から、「講師」で話をして欲しいと。

現在持っている「案件」も色々あるのですが、
やはり「仲間」は多い方がいいです。

もちろん即決で「OK」の返事を出しました。

また、特に聞きたい事を慈善に教えてくれと。

多分喜んで頂けると思います。


先週から色々動きがあります。

マレーシア向けに「下級プラ」の案件も出てきた。

被覆銅線のナゲット屑の話も進めます。

また、タイ向けの「バッテリーフォーク」の件も。


もし興味あればメールでドンドン問い合わせください。


問い合わせ

yukimm425@gmailcom

スクラップマスター南




posted by スクラップマスター at 09:22| リユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

廃バッテリーの行方






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ブログを引っ越ししました。

これからはこちらで続けます。


うっかりしてましたが、韓国向けの廃バッテリーが
韓国で問題になっています。

以下新聞の記事を載せます。

韓国の鉛二次精錬メーカーが当局に一斉摘発されたとの情報が、先週末から日本国内の官民関係筋の間を飛び交った。基準値の超えるヒ素を含んだ精錬廃棄物を違法に埋め立てたとして、大手メーカー各社幹部が拘束されたもようだ。韓国は世界最大の鉛リサイクル原料輸入国で、鉛バッテリー製品や地金輸出を盛んに行っていたが、「これで韓国の長年不可解だった競争力の内幕が暴かれた」(国内二次精錬メーカー)と言われている。

韓国環境部が24日発表したリリースによると、法定基準値の最大600倍以上のヒ素を含む廃棄物約17万トンを、一般廃棄物扱いという虚偽の報告を行い埋め立てて、数年間で約56億ウォン(約4億円)の不当な利益を得たとされる。摘発された11社のうち、罪状が重い4社の代表者が拘束された。

さらに情報筋によれば、4人が拘束されたのは先月18日のことで、いずれも大手メーカー幹部だといわれる。韓国の産業通産白書によると、2014年の韓国の再生鉛年産能力24万5000トンのうち3社で15万トンを占めているが、その4人に上位3社が含まれているもようだ。

また、現地報道によると、同国には18社のリサイクル業者があったが、合法な業者は競争に敗れ休廃業に追い込まれたと報じられている。摘発された11社は現在操業するほぼ全社にあたり、しかも韓国環境部による合法処理提案を無視していたとされ、業界ぐるみの組織的な違法行為だった可能性が高い。韓国では今年2月に環境問題を取り締まる専門捜査機関が発足し、今回が第1号の摘発例となったことからも、違法性の高さがうかがえる。


最近の韓国は問題が多いです。

朴大統領の側近問題から始まり、退陣要求が凄い。


それより、「廃バッテリー」の件

廃バッテリーは以前から、ほとんどが韓国向け。

日本の精錬メーカーは、法律を守ってそして利益も出すことが、
非常に難しくなっていた。

バッテリーやち蓄電池を処理するには大変な設備と
工程が必要です。

だから正式な「許可設備」が必要です。

数年前に古くからやっていた「鉛バッテリーの再生工場」が
潰れました。

理由は簡単。

国内で処理するにはやはり「最低利益」が必要。

でも、韓国向けの価格が高くて「競争力がなかった」のが原因。

たとえば「病院・学校」などの「マニュフェスト」が必要な
場合は「国内」の処理工場に入ります。

ただ車の廃バッテリーは「金属屑」として売買される。

プラの容器、鉛本体、希塩酸の3つが付いているのに、
そのままで売買される。

私の知っている会社では、バッテリー液が減っていた場合は
「水」をわざわざ入れている。「それこそ水増し」。


でも以前から何で韓国は高いのか、なぜ韓国に集中しているのか
不思議だったが、扱わなかったので特に気にしなかった。

今回の措置は、1年間の許可証はまだ使える。

次回の更新は行わないそうだ。

当然バーゼルも関係してくるので、微妙な話ではあるが、
他の国も当然手を挙げてくるはず。

それはそれで良いのだけど。

韓国であれでは、他の国に行った場合は

もっと酷くなるのではないでしょうか?


ではでは・・・




posted by スクラップマスター at 09:02| リユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする