こんにちは。
もう午後になってしまいました。
昨日は友人社長が久しぶりに泊りがけで来ました。
居酒屋で延々と飲みながら話をした。
飲み放題コースでレモンサワーを結構飲んだけど
あれは絶対に「薄い」と思う。
だって全然酔わないから。
その後久しぶりにカラオケで歌も歌った。
普段大きな声を出すことはないので、
カラオケで思い切り声を出すことは必要。
それで自分の肺活量が落ちているかの確認になるから。
とりあえずまだ行けそう。
先日亡くなった谷村新司の「遠くで汽笛を聞きながら」を
何十年ぶりかで追悼曲として歌った。
良い曲をありがとうございました。
ちなみに僕らが高校生の時に知ったこの歌。
昨日の社長は生まれたばかりの年だったそうです。
そりゃ年取るわけだ。(笑)
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さて再生可能エネルギーに関して次のような記事が出ている。
・使われない再生可能エネルギーまだまだ増加、大手電力では10〜11月の日中を実質無料にする料金プランも 送電網の整備で解消なら巨額と長い時間
大手電力会社の出力制御発電量が消費量を上回り需給バランスが崩れて停電になるのを防ぐため、送配電事業者の指示に基づき、発電事業者が発電量を抑制すること。
火力発電の稼働を抑制したり、他地域への送電を行ったりしても余剰電力を解消できない場合に太陽光、風力など再生可能エネルギーの出力を制御する(発電を停止する)。
が2023年度上半期、過去最多を記録した。政府は30年度の電源構成に占める再生可能エネルギー...
(新潟日報)
★出力制御
発電量が消費量を上回り需給バランスが崩れて停電になるのを防ぐため、送配電事業者の指示に基づき、発電事業者が発電量を抑制すること。火力発電の稼働を抑制したり、他地域への送電を行ったりしても余剰電力を解消できない場合に太陽光、風力など再生可能エネルギーの出力を制御する(発電を停止する)。
※つまり太陽光発電などの電力が沢山産みだされても、
使う量が足りていたら「要らない」という事です。
それに関しては「売電できない」らしい。
という事は、やはりこの制度自体が問題あり、と感じる。
他も問題だらけですが。
・2050年までに市場規模が4兆ドルに?エクソン・モービルのCO2回収・貯留技術
北米最大の原油供給地域パーミアン盆地で最大の生産者が誕生
エクソン・モービル[XOM]がパイオニア・ナチュラル・リソーシズ[PXD]の買収発表
民間石油会社として世界最大の米エクソン・モービル[XOM]は10月11日、米シェール大手パイオニア・ナチュラル・リソーシズ[PXD]を約595億ドル(約8兆8000億円)で買収すると発表した。
エクソンとしては1999年にモービルを買収して以来の大型案件となるだけではなく、米エネルギー業界の企業M&A(合併・買収)としても、ここ数十年で最大規模のものとなる。
こうした大型買収には財務的なリスクがつきものだ。例えば、オクシデンタル・ペトロリアム[OXY]の場合、2019年にアナダルコ・ペトロリアムの買収合戦で米シェブロン[CVX]に勝利し、パーミアン盆地で首位の座を占めるようになった。
しかし、この買収は高額だった上にタイミングが最悪だった。
買収直後の2020年に原油価格が急落し、一時マイナスに転じることもあるなど、オクシデンタルは多額の負債を背負うことになったのだ。
記事全文
※これは気になります。
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相変わらずの「中国動画」。
・中国の若者、約3割が辞職・5割以上が辞職検討中
※中国の若者は希望を失っている。
疲れてしまったのだろう。
・吉林省長春市が交通罰金強化、不満が爆発。財政破綻寸前か
※中国の地方政府は本当に財源がなくなっている。
だから盗れるものは何でも盗りに行く。
メチャクチャですね。
・中国で数百人の集団が白昼にトウモロコシ盗む
※中国の農民は本当に大変です。
誰も手を差し伸べてくれない。
「黄巾の乱」も近いかも。
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「X(旧Twitter)」で呟いてる若社長がいた。
なんで僕らの業界人は「女の子」のいる店にばかり
行きたがるのだろうか?
僕はもっと皆さんと話がしたいのに、
結局女の子と話さないといけなくなる。と。
そこで昨夜聞いた話を思い出した。
とある「アルミ缶」を買取している会社。
(名前は伏せます)
日本中から「アルミ缶P」を買い付けている。
その営業担当者の仕事は「お客と呑むこと」。
相手の荷物は、当然相手に売る権利があります。
だから「同じ値段なら、お前の会社に出してやる」。
この言葉を引き出すために、自分で車を運転して、
お客の会社に行き、午前様になるまで「呑むこと」が
非常に大事だという。
この凄いところは、一旦出かけると一週間続くこと。
明日お客と呑んだら、明後日の午前中はゆっくりできる。
が、その日も午後から訪問して、同様に午前様。
さすがに体力が持たないし、体にも悪いので辛いと。
だから「若い者」がその担当にされるが、そもそも
「若い」といっても50歳前後。
さすがに「辛い」と言っているそうだ。
でもそれを定期的にやらないと「荷物は逃げる」ので
絶対にその慣例だけは破らないようにしていると。
それほど「個人商店」の会社が多いという事。
また「リサイクル」「産廃」をやっている社長たちは、
ほとんどの方達「夜元気」ですね。
皆さんも身に覚えがあるのでは?
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com
posted by スクラップマスター at 15:17|
リサイクル
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