2023年08月24日

東鐡が久しぶりに動きました


こんにちは。

実は東鐡が鉄くず価格を上げました。

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7月12日以来1か月以上ぶりの価格変動です。


そしてクルクル動いている「銅建値」の現在。

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ただ現在の世界の災害などを見ていると
伸びるのは?ですね。


そして今回はリサイクルの記事を紹介します。

・YouTuberのジェリー・リグ・エブリシング(JerryRigEverything)が、Li-Cycle社のバッテリーリサイクル施設を案内してくれました。

EVに関する共通の関心事は、バッテリー寿命が尽きた後のバッテリーパックの運命です。
この処分のための埋立地行きが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、現在、いくつかの企業がEVとリチウムイオンバッテリーのリサイクルの問題に取り組んでいます。

最も著名なのは、2016年に設立されたLi-Cycle社という会社です。

すべてのリチウムイオンバッテリーがそうであるように、初期の日産リーフや古いiPhoneに搭載されているバッテリーもいまや寿命が近づいています。
やがて、これらのバッテリーが著しく劣化したり、不具合が生じたりして、交換が必要になる時が来ます。

古い、部分的に(または完全に)使用不可能なバッテリーには何が起こるのでしょうか?
新しいリサイクル技術が導入されたことで、これらのバッテリーを回収し、将来のバッテリー用途に部品を利用する方法もあります。

バッテリーにはリチウム、コバルト、銅、ニッケルが含まれています。

これらは純粋な元素であるため、無限にリサイクルすることができます。
Li-Cycle社はこの化学的性質を利用してリサイクルを実現している企業です。

この会社は米国アリゾナ州にリサイクル施設を持ち、あらゆる種類のリチウムイオンバッテリーをリサイクルしています。

テスラモデルSのバッテリーパックであろうと、電動ブロワーのバッテリーパックであろうと、Li-Cycle社は独自の「水性溶液」のおかげで、これらすべてをリサイクルすることができます。

つまり、同社はバッテリーを溶かすのではなく、溶液を使ってすべてのバッテリーパックの部品を3種類に分別するのです。
リサイクルラインの最後に出てくる3つの袋には、プラスチックくず、アルミニウムと銅、そして 「黒い塊」が入っています。

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このうち黒い塊の袋には、リチウム、ニッケル、コバルトが含まれています。

この材料を回収した後、黒い塊の容器は別の場所に運ばれ、さらに分離されます。

そこから、バッテリーメーカーはこれらのリサイクル元素を使用してリチウムイオンバッテリーパックを改めて製造することができます。

事実上、リチウムイオンバッテリーのライフサイクルの「ループを閉じる」のがLi-Cycle社の仕事です。

Li-Cycle社によると、アリゾナの施設では毎年18,000トンのリチウムイオンバッテリーを処理できるそうです。

さらに、バッテリーの資源の最大95%をリサイクルできるとしています。このYoutuben映像は以下からご覧ください。

動画


※世界ではこのようにリチウムイオンバッテリーの
リサイクルが加速している。


そして日本でも。

・JX金属・三菱マテリアル…非鉄各社がリチウム電池リサイクル技術に磨きかける

電気自動車(EV)やモバイル機器などに広く利用されるリチウムイオン電池(LiB)の需要の高まりを見越して、非鉄各社によるLiBリサイクル技術の開発が活発化している。

自社で培ったリサイクルの技術力や、他社との協業によってノウハウを蓄積する一方、EVの普及スピードや、中古車が海外に輸出される中での廃LiBの確保も重要になるとみられ、各社とも事業化の時期を見通しにくい現状もある。
(狐塚真子)

LiB内にはリチウムやコバルト、ニッケルが用いられるが、これらレアメタル(希少金属)の生産国は特定の地域に偏在する。

資源ナショナリズムや地政学リスクの高まりなどから、資源の確保・循環の重要性が増している。
LiBリサイクル業界では、欧州電池規則が共通のベンチマークとされ、金属元素ごとにリサイクル収率の達成が求められる。

こうした中、非鉄各社はLiBリサイクル技術に磨きをかけている。


JX金属は、JX金属サーキュラーソリューションズ(福井県敦賀市)において、技術開発センター(茨城県日立市)で開発した技術の実証を進める。

JX金属の佐藤利秋電池材料・リサイクル事業推進室長は「今のターゲットは廃車載LiB」と言及。

「事業化の時期や規模などを検討しつつ、技術検証も進める必要がある」と話す。


三菱マテリアルはエンビプロ・ホールディングス(HD)と連携し、廃LiBからのレアメタル回収に向けて湿式製錬技術を開発。

これまでもEVから電池パックを安全に解体する技術や、電池粉からのレアメタル回収技術などの開発を進めてきたが、エンビプロとの連携により取り組みをさらに加速させる。

強みはEスクラップ(都市鉱山)事業を通じて得た世界各国のリサイクル事業者とのつながりだ。

「Eスクラップを扱う事業者は、廃LiBの回収・電池粉への処理を手がけることも多い」(山下孝戦略本社戦略・経理財務統括室経営戦略室室長補佐)ため、リサイクル原料の確保に優位性を発揮するとみる。


住友金属鉱山は、EVなどで利用される高ニッケル含有LiBをリサイクル事業のターゲットとする。

同社では乾式、湿式製錬を組み合わせた手法を採用。湿式のみと比べ、コスト低減や効率化につながると見込む。

2025年度からの次期中期経営計画期間内に年間1万トンの処理体制の確立を目指すが、事業化の時期を読むのは難しい側面もある。
「高ニッケル含有LiBを搭載したEVが廃車になる時期は30年頃とみるが、車の性能も伸びている。

ハイブリッド車も含め、中古車は海外への輸出も想定される」(金属事業本部事業室の真野匠技術担当課長)ことから、廃LiBの確保が重要になるとみている。

また使用済みのLiBは自家消費用蓄電システムなどの用途で再利用されることもある。
リサイクル技術の確立と同時に、リサイクル原料確保の観点での取り組みも必要になりそうだ。

※実際に大きく動き出すのは少し先になると考える。
が、大手は先に手を打ちます。

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また学生が企業訪問を動画として出している。

今回紹介するのは「廃プラ再生工場」。

学生の目線で見るのも面白いですね。

・リサイクル工場_(株)セレジン九州様編#1 学生の企業訪問❗️

あまり「廃プラリサイクル」を知らない人は
一度見た方がいいですね。


今日2つ目の投稿でした。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com

posted by スクラップマスター at 14:40| リサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月30日

こんな動きもあります。


こんにちは。

各地で突発的な豪雨が起きてます。

これは常にあると思わないといけない。

特に濡れてはいけないもの、気を付けましょう。



・低コストで発火リスクなしスタートアップが挑む 全樹脂電池の量産化

※この電池は凄いです。
一度見て欲しい。


・分別でも「プラごみ」の多くは焼却されている現実

プラスチックは主に炭素と水素からなる高分子化合物で、原油を蒸留・精製してできるナフサを原料とし、そこからさまざまな種類が生成されている。

身の回りのプラスチック製品には、「プラ」と書かれた識別マークが表示されており、そのマークの周辺部分に「PE」「PP」「PVC」「PS」「PET」「ABS」といったように材質が表示されている場合もある(材質表示に法的義務はない)


・パナソニックのエアコンは「自動分解」へ、家電リサイクル加速

パナソニック ホールディングスは27日、不要になったエアコンのリサイクルに活用できる「エアコン室外機外装自動分解システム」を開発したと発表した。

パナソニック エコテクノロジー関東および三菱マテリアルとの協力で実現したもので、既に実証評価は完了。
今後は対象機種の拡大や生産性向上を進め、パナソニックのリサイクルプラントへ普及させていく予定。

「エアコン外装自動分解設備」では、エアコン室外機をカメラで撮影し、汚れやサビがあるビスをAIを用いて正確に見つけ出し、ドライバーを備えたロボットアームでビスを外す。
その後、人が行なう動きを再現する把持ハンドでカバーの嵌め込みを外して分解することで、分解工程の一部の自動化を実現。

デザインや状態が異なるエアコン室外機のビスを正確に認識して取り外すことが可能とする。

※これからロボット化が進む。
つまり「人がいらなくなる」ということ。


・1度の充填で300km走行可能…水素燃料のみで走る国内初のトラックが実証走行 トナミ運輸等が開発

27日の出発式には、水素エンジントラックを開発しているトナミ運輸を始め、大学や企業などの研究グループの関係者が出席し、実証走行を行うトラックの試作車両がお披露目されました。

水素エンジンを搭載したトラックは、1度の水素充填で二酸化炭素を一切出すことなく300キロ走行でき、従来のトラックと遜色のない出力性能を出すことが出来るとしています。

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※ただ水素タンクを載せるため、積載量は2トン。
これからの課題です。


・廃タイヤをリサイクルで新たなモノへ!SDGs北海道から未来へWEEK


同じ北海道の「リサイクルの雄」鈴木商会さんの
事業内容も動画で紹介されています。

中々ここまで出さないので敬意を表します。

・北のビジネス最前線「廃棄物資源リサイクルで「持続可能」な社会を〜鈴木商会の取り組み〜」

※北海道は本土と気候もやり方も違ってきます。
やはり地元への愛着が素晴らしいです。

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※僕はもう「赤い羽根共同募金」はやりません。

開示請求したら「海苔弁当」。

・【闇が深い】暇空茜氏が赤い羽根共同募金に公文書開示請求した結果…が話題



※また若い人はInstagramの「takaki_takehana」を
一度見ることをお勧めします。
とりあえず見てください。



今日も「三峯神社」

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今です。今日です。

ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com


posted by スクラップマスター at 08:28| リサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月24日

久しぶりでした。


こんにちは。

今日は非常に天気が良いです。

週末の好天気は久しぶり、良い日です。



昨日は名古屋に関西からお客さんが来ました。

名古屋のお客さんと是非一緒にと呼ばれた。

ゆっくり目のスタートだったが楽しい時間でした。


彼らとの出会いは5〜6年前になります。

僕のブログを見ていてくれた。

一度名古屋でセミナーを開いたときに会った。

今思えば大したセミナーではないけど、
一度読者と会ってみたかったから開催した。

それからの付き合いです。


彼はいわゆる2代目だが、会社に危機感を持っていた。

会社は堅実な経営をしていたが、古い考えでいた。

「このままでは絶対にだめ」と考えて参加してきた。


その後色々な提案をして、その一つに彼は賭けてみた。

彼が決意して「南さん、これをやる!」と言った時の
彼の顔ははっきり覚えている。

若さと行動力はあるので、決めたら動きが早い。

さらにやって行くと、拡がっていった。


何もない水面に石を投げ込んだのだ。

だから波紋が広がり、似たような感覚の人達に巡り合う。

昨日聞いた話ではでかい話になっている。


その彼が「恩人が2人います。その一人が南さん」と
言ってくれた。

僕の言葉をいまだに覚えているそうだ。

それは「やらないと何も始まらない」という言葉。


結局動いたものにしか果実はこない。

そして始めた時代も彼には合っていた。

でもそれをチャンスと思って飛びついたから
今の様な大きなチャンスに巡り合えている。


ナイショの話が多いのでブログではここまで。


もう1人も頑張っており、中々の実績を残しており
従業員やバイトも増えているほど取扱量が増えている。

非常に嬉しかった。


彼らは最初は「金属スクラップ」のみ扱っていたが、
中華系やその他の影響で伸び悩んでいた。

つまり「自社の肝、この会社ならでは」を探して、
見つけ、それを育てた。

やはりそのままでは厳しい時代。

昨日は良い気持ちで呑みました。



集合時間が遅かったので、名古屋の「金(こがね)神社」に
お詣りをしてから行きました。

皆さんどうぞ。

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今が全て。

今日もいい日。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com


posted by スクラップマスター at 10:08| リサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする