こんにちは。
今日も暑くなりそうです。
金曜日の訪問者が1200人を超えて驚いていた。
でも土曜日は大体150〜200人くらいに落ちるので
一過性のものだと思っていました。
でも土曜日でも500人を超えていた。
土曜日は閲覧数が全体的に落ちるはずです。
そして僕は「シーサーブログ」を使っている。
カテゴリーは「ビジネス」。
目を疑いました。
「1位」だと??

初めての体験でした。
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今日も中国情報を。
中国広東省で今月4度目の「洪水」が起きたと。
今月4度目です。

動画はこちら。
※さすがに心が折れるのではと思います。
また「黒竜江省ハルビン市」の洪水被害も
酷かった。
地方政府が「復旧支援」を約束してくれたが、
実はそれは嘘だった。
家を失った人たちが嘆いています。
・黒竜江省ハルビン市、洪水復旧が挫折
共産党は一切助けてくれません。
・中国の遠洋、全オフショア債の支払い一時停止−不動産危機深刻化
(ブルームバーグ)
中国の不動産開発で25位の遠洋集団は15日、流動性逼迫(ひっぱく)を理由に全オフショア債の支払いを一時停止すると発表した。
中国の不動産危機が一段と悪化している。
遠洋は香港取引所への届け出で、「オフショア債務の実行可能な全体的な再編を策定することに全力を尽くしている」と表明した。
ドル建て債8本の取引は香港時間15日午前9時(日本時間同10時)から追って通知があるまで停止される。
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銅と鉄は相性が悪い。
昔友人社長から「銅」「鉄」の合金を作ると聞いた。
色々聞いたら、相性が悪いため「合金」を作れないと。
ただ関東の小さな会社の社長が独自の方法で
作ることが出来ると言った。
そこで銅と鉄のサンプルを持って行ったが
結局上手くいかなかった。
今回この記事が出て驚いた。
・岩谷産業、合金を形成しない銅と鉄を合金溶加材を用い溶接する新技術を開発

銅と、ステンレスの主成分である鉄は、混ざると合金を形成しない“水と油”のような関係で、金属を溶かして合金を形成するアーク溶接技術の確立は困難とされていた。
しかし今回、岩谷産業が独自で組成などを開発した銅鉄合金溶加材を使用し、タングステンの電極棒を使用して別の溶加材をアーク中で溶融し溶接する「TIGアーク溶接法」を用いた結果、室温および低温環境下でも十分な引張強度を有する継手を得るための溶接技術の確立に至ったとする。
記事全文。
驚いたのでその社長に記事を送った。
ただ一言「すごい!」と返事が来た。
技術は進化しますね。
凄いぞ日本。
立山雄山神社 峰本社

今日も良い日。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com