2023年07月07日

水素って??


こんにちは。

今日も暑い日になります。

注意してください。

休息・水分・塩分が大切です。



どうやら「水素」の時代が始まりそうですね。

では「水素」をどうやって手に入れるのか?

それを確認してみます。

現在下の図のような感じです。

suiso.png

※「グリーン水素」と呼ばれるものが一番価値がある。

※「グリーン水素」「グレー水素」「ブルー水素」の
説明はこちらから。



そして「水電解」にも3つの方法があります。

@アルカリ水電解

理科の授業で行う水の電気分解のこと。
水酸化カリウムor水酸化ナトリウムを混ぜた水溶液を電気分解して酸素と水素を得る。

A固体高分子水電解

アルカリ水溶液の代わり

高分子イオン交換膜を電解質として水を電気分解する仕組み。

しかし「純水」を用意する必要がある。
水道水すら利用できない。

しかし「プロント交換膜」を使うことによって
海水を投入することができるようになった。

B高温水蒸気電解

水ではなく水蒸気を利用する。

800℃〜1000℃の高温水蒸気を固体電解質に接触させて
電気分解する。


さらに「高温ガス炉」というものも考えられている。

但し、水を沸騰させる熱源が必要となる。
化石燃料を使用しては意味が無いため、
原子力「高温ガス炉」を考えている。

※最近のニュースによれば、2025年に大阪で開催される万国博覧会において、原子力発電所の電気で作られた水素を利用しようという検討がはじめられたとのことである。


どうやら「水素関連」がもてはやされそうです。

色々考えてみてはどうでしょう。



「貴船神社 本宮」

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今です。

今日です。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com




posted by スクラップマスター at 12:00| エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月03日

送電。


こんにちは。

今日もいい天気です。



さてこんな記事を見つけました。

・鉄道架線で再生可能エネルギー送電検討
…コスト削減や赤字路線維持への期待も

国土交通省は再生可能エネルギーの送電網として、電車に電気を供給する鉄道架線を活用する検討に入った。
火力発電などのような大規模発電と異なり、再生エネは地域に点在する。

地域間をつなぐ鉄道架線を使えば、効率的な送電が可能になる。
関連法令を見直し、2030年度までの実用化を目指す方針だ。

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今年度から民間事業者の実証実験などを支援し、電車運行への影響や技術的な課題を洗い出す。
地域で発電した再生エネを、近くの鉄道架線につなぎ、沿線の公共施設や災害拠点などに供給することなどを想定している。

再生エネの活用を通じた地域の脱炭素化や防災にも役立つ。

国内の鉄路は総延長約2万4000キロ・メートルで、このうち電化区間は6割超の約1万5000キロ・メートルにわたる。

一般的な電車は、車両上部などに設置されているパンタグラフ経由で電気を取り込み、モーターを動かす。電化区間には電気を流す架線が張られている。

鉄道網は、再生エネに適した山林や原野を通りながら、電気を消費する市街地を結んでいる。

一方、太陽光や風力などの再生エネは、気象条件に左右されるため点在しやすく、送電網の整備費用は現状、国の「電力広域的運営推進機関」(広域機関)の試算で50年までに6兆〜7兆円とされる。鉄道架線の活用が整備費用の抑制につながる可能性もある。

 また、再生エネの有望地とされる北海道や九州の鉄道の在来線は、不採算に陥っている路線も多い。

こうした路線の架線を使ったり、電力会社が新たな送電線を並行して引かせてもらったりすれば、設備の有効活用にもつながる。収益の改善を通じて路線維持の期待も高まる。

ただ、鉄道架線は、一般的な電力に比べると高圧ではあるものの、電力大手の送電網とは違う。
送電距離が長くなるほど電圧が落ちやすい。実用化には課題の解決は欠かせない。

国交省は今年度、手始めに、静岡鉄道が静岡市中心部と沿岸部を結ぶ静岡清水線の架線約11キロ・メートルを使った送電構想を支援することにしている。


※この考え方は非常に面白いですね。
鉄道会社にしても利益が見込めるのでは。


・・・・・・・・・・・・

・食べられる包装紙が出てきました。

「BIO PAC」と言われるもの。

インドネシアで供給過多と言われている海藻を使っている。

そのまま食べてもいいし、お湯に溶かしてもいい。

着色や印刷、厚さ調整もできるらしい。

さてどこまで広まるでしょうか。

動画はこちら。


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非鉄の動きがイマイチですね。

今朝の為替は1ドル144.3円位ですね。

もし円高に進んでいたら大変でした。


友人はそのうち円高に反転すると言ってます。

さあどうなるか?


・・・・・・・・・・・・・・

今日の中国動画。

・吉林省 50代男性が焼身自殺で強制撤去に抵抗

・国有企業の幹部の汚職が思わぬ形で暴露された

・中国の卒業生 仕事がない 中国政府国際行事の開催をやめる 外交関係法




ヒトの細胞など極小の単位は「原子」です。

でも原子核をパチンコ玉とすると、その周りを
取り囲む電子は東京ドーム位の距離を取っている。

それを「原子」と呼びますが、99.9%はスカスカです。

だから、あなたも私も実はスッカスカです。
本当に不思議ですよね。


今日は「八重垣神社」

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今が大事。

今日もいい日。


ではでは・・


スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com

posted by スクラップマスター at 07:49| エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月21日

メタネーション


こんにちは。

今日も良い天気です。

世界中で干ばつや豪雨が起きているとは
信じられないですね。

でも先日の大雨被害もあるので、
注意は怠らないように。



・メタネーションが流行りです。
※CO2と水素から「メタン」を合成する「メタネーション」技術

資源エネルギー庁の出している資料から。


実は1995年に日本は世界で初めて、メタネーションによる
合成メタンの生成に成功しています。

その後も研究開発が進み、2017年度から2021年度にかけて、国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の事業として、日立造船とINPEX(旧国際石油開発帝石)が基盤技術開発をおこなっています。また、大阪ガスも、より効率的に合成メタンを製造するための先導的な研究を進めています。


こちらはCO2発生量の割合。

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※ガスの方が圧倒的に良いという事。


エネルギーの利用用途。

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※ガラス溶解炉がここまでとは知らなかった。


メタネーションによるCO2排出削減効果

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2050年ガスのカーボンニュートラル化の実現に向けた姿

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「2050年のガス供給」のイメージ

rink.png


ガスのカーボンニュートラル化を実現する「メタネーション」技術


※長くはないので一度読んでおくことをお勧めします。



これに関連して「川崎重工」が「水素」の調達をしています。

オーストラリアの「褐炭」から水素を取り出す技術を
もっており、液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が
動いている。

fune.png

川崎重工の動きはこの下から。

・脱炭素社会の実現へ。 世界中で加速する水素エネルギー開発


やはり「水素」なのかな?



今日も出雲大社近くの「稲佐の浜」

281.JPG

今が大事。

今日もいい日。


ではでは・・

スクラップマスター南

yukimm425@gmail.com




posted by スクラップマスター at 08:18| エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする