こんにちは。
先日の大雨から1週間でまた大雨の予報。

豊川市・豊橋市では農業や病院などで
大変な被害が出ています。
その片付けも終わっていないのに、
台風3号によって梅雨前線が再び刺激される。
水は大切です。
でも災害も起こします。
「治水」が大切ですね。
ウクライナのダム崩壊は驚きです。
内陸津波のようでした。
この先水が引いた後大変です。
飲料水の心配もしなければいけない。
常に世界で問題が起きていますね。
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・顔検索がたったの4秒。

盗撮された写真を追跡できないという問題を解決するため、スタートアップの PimEyes は Googleの 画像検索機能よりも精度が高く、写真で人を検索することに特化した検索エンジンを開発した。
関係者によると、現在、検索システムの精度は90%とのことだが、画像検索ができる便利なサービスであるものの、個人情報の流出や技術的な悪用など賛否両論があるようだ。
我々の周りの誰もが何らかの形で写真を盗撮された経験があるが、さらに悪いことは、盗撮さえたことにすら気づいていないということだ。
ポーランドに拠点を置くスタートアップ PimEyes は、AI 技術を使って、インターネット上に散らばるすべての写真を4秒で見つけ出し、それらを削除するための文書の作成を支援する。
CNN の Rachel Metz 氏は、10年前に友人の結婚式で撮った写真を PimEyes のおかげで見つけることができ、それには彼女の横顔だけが映っていて、写真の所有者を正確に特定できたという。
なぜ、4秒で人物写真を検索できるのか?
PimEyes は、1億5,000万のウェブサイトから9億人の顔を集めた大規模なデータベースを構築、顔を含む公開写真を継続的に検索し、1日あたり最大1TBの画像を処理している。
自分の写真がどこに散らばっているかを調べるには、自分の写真をプラットフォームにアップロードするだけだ。
PimEyes の検索エンジンは、ユーザのアップロードした写真と PimEyes が過去にオンラインで見た写真が一致すると、その写真や写真へのリンクとともに、PimEyes が最もユーザに似ていると考える画像をユーザに表示する。
記事全文
※誰もカメラから逃げることできない時代ですね。
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・“天ぷらを揚げる”要領で被覆電線から銅を回収、香川高専ら
香川高等専門学校はポリテック香川(香川県丸亀市)と共同で、廃棄する自動車や家電などから出る細い被覆電線から銅などの金属を取り出す手法を開発した。
天ぷらのように電線を油で揚げて処理し、銅を取り出す。
取り出した銅は有価で販売でき、炭化した被覆部分の樹脂も固形燃料などに活用できる。
国内で大量に排出される電線のうち細い線は、これまで主に埋め立て処分されており、この技術は「都市鉱山」を活用できる有効な手段となりうる。
電線は建物の解体時にも排出されるため、同技術に目を付けた大手ゼネコンが事業化を検討しているという。

※これはこれで面白いですね。
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そして「地名」は災害の歴史を刻んでいる場合も多い。
地名に下の「字」が使われている場合は注意です。

今日は災いを流してくれる「祓戸大神」

今日は良い日。
ではでは・・
スクラップマスター南
yukimm425@gmail.com