こんにちは。
太陽光パネル発電に関して色々な記事が出てます。
・米国カリフォルニア州で初めてとなる、運河の上を活用した太陽光発電の実証プロジェクトがスタートし、発電を開始した。「プロジェクト・ネクサス(Project Nexus)」と呼ばれるこのプロジェクトは、将来州内および米国内の他のコミュニティのモデルとなる可能性が高い。
・薄型軽量の太陽光パネルはペロブスカイト太陽電池の専売特許ではなく、潜在的な市場の大きさに気が付いたメーカーが、軽い結晶Si太陽光パネルを続々と製造し始めた。
・最近の傾向として、稼働してから10年を超えた案件で、太陽電池セル(発電素子)を結ぶ配線であるインターコネクタに沿うように激しく焦げるという不具合が目立っている。
・中国製の太陽光発電システムの一部に不審な通信機器が搭載されていたことが明らかになった。ロイター通信が19日までに報じた。
・銅の価格高騰に伴い、太陽光発電所の送電用ケーブル盗難が急増している。鹿児島県内では大隅半島で被害が多発し逮捕者も相次ぐ。
・鹿児島県伊佐市大口大田の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)で2024年3月に発生した火災について、伊佐湧水消防組合は19日、出火原因はリチウムイオンバッテリーのショートだったと発表した。
・大面積フィルム型カルコパイライト太陽電池で発電実証実験(MONOist)
・国内で2024年に出荷された太陽光パネルの約95%が海外製であることが21日、産経新聞の集計で分かった。
※中国製が約80%だと。
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今日のちょっといい話。
・ 売れ残ったケンタッキーフライドチキン(KFC)のオリジナルチキン――。かつては店舗で廃棄されるだけだったその“売れ残り”が、子ども食堂などに冷凍便で届けられ、再活用されている。
※このような取り組みが増えることを期待。
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ベトナムでは・・・
・2024年、VinFastはトヨタやヒュンダイといったアジアの巨人を押しのけ、ベトナム国内の自動車販売台数で首位に立ちました。そして2025年第1四半期には、トヨタの約3倍となる3万5100台超を販売し、市場シェアの30%を占めています。急成長の背景を、ベトナムで取材しました。

※この記事を読んで驚いた。
ベトナムは物凄いことになりそうですね。
天候不順です。
体調にご用心。
ではでは・・
スクラップマスター南
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